親塾27の①「作文が苦手です」というとき
taga | 2013年7月19日
「今回、参加できないので、ブログでアップしてください。」 という声が、たくさんあったので、今回は、出来るだけ細かく話したことをアップする。 以下は、僕の話原稿のコピー。 ◆ 今日は、作文を書くことから始めます。 「えーっ […]
taga | 2013年7月19日
「今回、参加できないので、ブログでアップしてください。」 という声が、たくさんあったので、今回は、出来るだけ細かく話したことをアップする。 以下は、僕の話原稿のコピー。 ◆ 今日は、作文を書くことから始めます。 「えーっ […]
taga | 2013年7月15日
明後日は、親塾。 一学期は最後になる。 作文について、話をする。 あまりにも「作文が苦手・・・。」 という声が多いから。 必要ないことに一生懸命になって、 「角をためて牛を殺す」 […]
taga | 2013年4月23日
作文の題名と題材は違う。 家族という題材で作文を書くとき、 「お母さんのため息」 とか 「父との確執」 とか 「弟が入学した」 というものが、題名になる。 題材を示しただけでは、 子どもたちは […]
taga | 2013年2月18日
◆ 親塾18から、つづき ◆ 先ほども語りましたが、作家にしたいと思っている方は、 ほとんどいらっしゃらないでしょう。 おそらくみなさんは、子供らしくて、かつ、 その学年よりはちょっと上のレベルの作文が書けたらいいと思っ […]
taga | 2013年2月17日
④ 書くことは、心を開くことだ 文章を書くということは、人に見せるということが前提なのですから、 自己開示することだということです。 他人に、先生に、クラスの仲間に、自分を開いていくということなのです。 今、自己開示でき […]
taga | 2013年2月16日
◆ まずは、作文を書くことの意義です。 なんで、作文を書けなければいけないんでしょうね。 みなさんの頭の中には、記述式のテストの答え方が浮かびましたか。 まさか作家になるためなんて思わないでしょう。 みなさんは、作文が書 […]
taga | 2013年2月15日
あまり講座で前フリはしないけれども、 親塾では、少しフリをする。 今回は、そこから書いて、親塾の感じを示したい。 ◆ おはようございます。もう立春が近づいてきましたね。 この時期、少しずつ暖かくなっていって、突然また、急 […]
taga | 2013年2月13日
「概念くだき」とはもともと国分一太郎さんたちが提唱したことで、 いろいろな考え方があるようだが、僕は次のように解釈している。 朝、母親とケンカして、学校に来ている。そのときに、作文を書いた。 「うちのお母さんはいつもやさ […]
taga | 2013年2月11日
きのう、クイズみたいにしてしまったけれど、 「書くことは○○○○だ」に入る言葉を考えてみたかな。 そんなばかげた遊びにつきあっているヒマはないかも知れない。 僕がまとめたものは、次のようになる。 ① 書くこ […]
taga | 2013年2月10日
このブログは、教師以外の人もたくさん読んで下さっている。 昨日の話の続きだと、 なんのことか分からなくなるだろう。 生活綴り方について、簡単に説明しよう。 今、子育てをしているお母さんたちにも役立つと思う。 […]