Posted By taga on 2026年7月12日
僕は一人っ子ですが、
母が養女にした義理の姉がいました。
義姉は不思議な人でした。
中卒だし、特に本も読まないのに
いろんなことを理解している人でした。
祖母のお姉さんが、鳥取の施設に入っていた障碍者でした。
二日ほどうちの家にきていたのですが、
早口で何かをしゃべるのですが、
何を言っているのか、周りの者には、さっぱり分かりませんでした。
でも、義姉だけは、コミュニケーションがとれていたのです。
おばあさんが何を言っているのか理解して
会話が成立していたのです。
家内も子育てや料理において
たくさんアドヴァイスしてもらいました。
素晴らしい方でした。
癌で早世されましたが、
僕ら夫婦にとっては、恩人でもあります。
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Posted By taga on 2026年7月11日
人にはトラウマがある。
これは、年とともに薄まることもあるが、
同じような場面に遭遇すると、
全く鮮明に記憶を呼び覚ませてしまうことがある。
僕は水泳は得意で、短い距離なら水泳部並みのタイムだったり
潜水は軽く40メートルくらい行く。
もう長いこと水につかってないから、もう無理だけど・・・。
ところが、飛び込みをした瞬間に、おぼれたような感覚に陥る。
幼い時に須磨の海でボートから放り込まれた時の記憶が
よみがえるのだ。
母が、
「水泳はこうやって覚えるんだ。」
等と無茶な屁理屈で僕を海に放り込んだ。
そのときの海の中の様子が
泡の中で必死でもがいている自分が
思い起こされるのだ。
トラウマは怖い。
一生、ついてまわる。
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Posted By taga on 2026年6月27日
僕のFacebookとメッセンジャーとインスタグラムが
乗っ取られて、全く使えなくなってしまいました。
今後は、tiktokと
このホームページでしか発信できなくなりました。
tiktokは、tagayanで検索すると、出てきます。
毎日、1分間ずつ動画投稿しています。
今は、「毒教師」シリーズで投稿しています。
毒教師
「毒教師」という言葉はやや強い表現ですが、教育現場では無自覚のまま子どもを傷つけたり、成長を阻んだりしてしまう教師がいます。
ここでは、意図的な虐待ではなく、善意や習慣の中で起きる“見えにくい問題”として整理して説明します。
もちろん、本当に子どもの前に立つことそのものが「害毒」である教師もいます。
それらは、第一義的な毒教師としましょう。
この場合は、犯罪にも当たるので、法的に糾弾されるべきだと思います。
そして、無自覚、無意識に子どもをダメにしてしまう教師を二次的な毒教師と呼ぶこととします。
ある意味、この教師の方が質が悪いのです。本人は善意だったり、正義感だったりと。
「自分は正しいことをしているんだ。」
という信念で子どもたちを潰していくからです。
自分では良いことをしているんだという気持ちが強いので、なかなか子どもにとって毒になっていることに気づけないのです。
■ 信念が危ない
僕自身が二次的な毒教師であっただろうと思い当ることもたくさんあります。
とくに若い頃は、
「子どもになめられたらいけない」
という思いが強くて、強圧的な指導をしてしまっていました。
それについてきた子どもたちは良いけれども、ついてこれなかった子どもたちにとっては、僕は毒教師だったのではないかと思うのです。
自分は正しいという強い信念がありました。
この信念というのが、危ない考え方なのです。信念という言葉は、ともすれば多様性というものを否定しかねません。
自分は絶対的に正しいという考え方は、ほんとうに怖いものです。
たかが一教師が、世の中の全てを理解して、正しい判断を下すなどということは、あり得ないことなのに、自分が神様みたいに思ってしまうのですね。
そうして、無意識に子どもたちの「何か」を潰してしまうのです。
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Posted By taga on 2024年1月12日
阪神大震災の時、お風呂が人々の癒しになることが、よく分かりました。
学校のすぐ近くのマンションに住んでいた友達の四年生の女の子をしばらく家であずかりました。
マンションはぶっ壊れて、その子は眼鏡をなくし、腕の骨を折っていました。避難所に友人家族をたずねたときに、
「こんな所に子どもを置いていたらいかん。うちであずかる」
と 言って連れ帰りました。
1週間もお風呂に入っていなかったので、医者や眼鏡屋に連れていく前に、どうしてもお風呂にいれてやりたかったのですが、
ガスがまだ開通していなくて、うちのお風呂が使えませんでした。
そこで、近くに住んでいて、プロパンガスを使っていた友達に、子どもたちだけでもと、お風呂を頼みました。
震災後、1週間たって、初めてその子はお風呂に入ったんです。
そのとき、本当に心から癒された表情をしました。
両親とも離れ、震災のショックをひきずっていました。
家内が毎晩抱っこして寝ていましたが、余震の度に、ぎゅっとしがみついていたそうです。
そんな精神状態でも、お風呂にはいったら、とてもいい顔になったんです。
お風呂がヒーリングになるのです。
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Posted By taga on 2024年1月10日
音楽の力というものも、ヒーリングアイテムです。
音楽を聴いているだけで、心が癒されるという方は多いと思いますよ。
人はみんな、心の「琴線」というものがあります。
琴の糸と書くのですが、心の中に琴の糸をみんなが持っていて、それが外からの刺激を受けてかき鳴らされるんです。
心地よい音楽を聴くということは、琴線を静かに奏でてもらっているんですね。
そして、言葉の力。言葉には力があるということを、さまざまな所で言っていますが、ヒーリングにも言葉の力が大いに生きてきます。
「いいんだよ」という言葉。夜回り先生の水谷修さんが、よく追い詰められた子どもにおっしゃる言葉です。
「失敗してもいいんだよ」
「友達と離れてもいいんだよ。」
「やり直せばいいんだよ。」
なんとでも使える便利な言葉です。
鎌田實さんは、よく「がんばらない」という言葉を使います。
これも心を癒してくれる言葉です。
一生懸命にがんばっている人に「がんばれ」という言葉は、つらい言葉になります。
がんばりすぎている子どもに、
「がんばらなくていい」
と伝えてあげましょうよ。
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Posted By taga on 2024年1月6日
癒される、ヒーリングアイテムを紹介しましょう。
まずは、「おじいちゃん、おばあちゃん的な力」です。
これは、おじいちゃんおばあちゃんである必要はありません。
おじいちゃん、おばあちゃんのような、子どもに直接干渉せずに、少し離れた所から黙って見まもってくれるという存在が、ヒーリングになります。
神戸児童殺傷事件を起こした少年の大きなきっかけが、祖母を亡くしたことだったそうですが、
それほど、祖父母のような愛情が大切だということです。
次に、「ペットの力」です。
娘が心の調子を崩して、1年以上も家にこもっていたときに、いつもそばにいて癒してくれたのが、イヌでした。
ペットが心の癒しになるということは、確かにあります。
ペットは世話をし続けなければいけない存在だからです。成長して就職したり、誰かと結婚したりして家を出ていくということはありません。
第一、いつまでも幼稚園の年少さんのような心のままです。
だから、癒されるんです。
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Posted By taga on 2024年1月5日
これまでに話した、愛情が過ぎることとは逆に、愛情不足も問題です。
子育ては難しい。愛情は過ぎても足りなくても問題なのです。
愛情が不足した子どもは、どうなると思いますか?
いつもいつも不安になります。おどおどしています。
目がね、迷子の小犬みたいになるんですよ。
愛情が足りないから、いろいろなことが起こります。
まずは、あまえたり、わがまま言ったりします。
そして、問題行動をとるようになります。
大人の気を引くために、さまざまな問題行動を繰り返します。
してはいけないと叱れば叱るほど、相手にしてもらえるので、問題行動を繰り返します。
親からの愛情を完全にあきらめた子どもは、無気力になります。
一度動かなくなったかたくなな心は、動かすことがとても難しくなります。
愛情が足りなくなるということは、子どもを追い詰めていくことです。
愛情は人間にとって、絶対に必要な栄養分なんです。
十分に愛情を受けて、その実感を背負って、社会に羽ばたいていくんです。
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Posted By taga on 2024年1月2日
我が子を大事に考えて干渉しすぎ、逆に護れなくなるのです。
例えば、世の中の常識やルールを超えて子どものことを主張すると、だいたい裏目に出ますね。
運動会の徒競走で、ゴールから離れたところにいたお母さんが、
「ビデオでは、うちの子が勝っています。」
と、ビデオ片手に言ってこられたことがあります。
ゴールラインに沿って立った先生たちが、判定しているんですよ。
斜めの遠くから撮影したビデオとは、違って見えるんです。それでも、納得されませんでした。
そういう行為は、我が子に何をもたらすのでしょうか?
負けたら負けたで、そのことをきちんと受け止めるように、我が子を育てるべきでしょう。
「いさぎよさ」を教えずに、「ごり押し」を教えてしまうのです。
こういうお母さんは、家でも
「本当はあなたが勝っているのに、先生は何を見ているんだろう」
というようなことを言ってしまいます。そんなことをしていて、子どもが育つわけがありません。
先生方からも、否定的に見られます。
その子が問題を起こしたときに、「ああいうおうちの子どもだからなあ」と、いうふうに捉えられてしまいます。
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子どもに何を教えるべきか はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2024年1月2日
子どもにかける愛情も、心配も、今、みなさんがしていることの半分以下で充分だと思います。
戦前の日本のお母さんの仕事を考えてみましょう。
子どもは3人以上がざらにいて、ほとんどのご家庭がおじいちゃんおばあちゃんと同居でした。
どこもが大人数の大家族でしたから、家事は大変でした。食事の支度も後片付けも、時間がかかりました。
洗濯にも時間がかかりました。今は、洗濯物を放り込んで、スイッチをおせば、終了のブザーが鳴るまでは、お母さんは手が空きます。
食器洗い機まで、ありますね。
冷蔵庫が大きくなって、買い物を毎日しなければならないという労力が減りました。
今の家事労働は、昔に比べたら、10分の1以下と言っても過言ではないでしょう。
その余った労力と時間を全て使って子育てなんてしたら、こどもにとっては、迷惑限りのことになります。
ご自分のパワーで、子どもたちを叩き潰すことのないように。
半分以下の力で子育てをしましょう。
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Posted By taga on 2023年12月30日
子どもを愛しすぎると、ろくなことはありません。
肥料や水をやりすぎてしまうと、植物は枯れてしまいます。
水のやりすぎで腐るのは、植物の根っこなのです。
人間の場合は、愛情の掛け過ぎで壊れるのは、子どもの心です。
マザコンは、親の愛しすぎから生まれます。麗しき母子一体感によって、子どもの心は成長できなくなります。
ママがいつでも自分を助けてくれるとなったら、いつまでも、子どもはママを頼るようになります。
ママさえいれば、人生は大丈夫だ、になってしまいます。
誰が、そんな男と結婚したいですか?
たとえ結婚できても、すぐに破綻してしまうでしょう。
だって、ママよりも自分を大事にしてくれる奥さんなんて、ありえないですからね。
それでは、いつから子どもを離していけば良いのでしょうか?
それぞれの年齢段階で、少しずつ、ケースバイケースで離していくべきことがあります。
僕の経験から言えば、子どもを愛しすぎる母親は、父親との関係があまりよくないようです。
父親とのことに時間と心をかけない分、子どもに力がかかってしまうんですね。
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