文集の語るもの

| 2012年3月17日

身辺整理をしていると、 過去の文集が出て来たりする。 つい、読んでしまう。 この間から来てくれている教え子たちが書いたもの。 「あの子はどうしているのかなあ。」と、思い起こさせてくれるもの。 「僕は変わってないな、言って […]

最後の授業

| 2012年3月15日

ドーデの「最後の授業」は、 アルザス・ロレーヌ地方の複雑な状況を背景に読まないと分からない。 単純に「フランスばんざい」とさけぶ先生の姿に感動していてはいけなくて その地方の方々の多くは、母語がドイツ語であり 必ずしも侵 […]

「癒される」という言葉を教える

| 2012年3月11日

「スーホの白い馬」の最後の場面。 この日は、馬頭琴を聴きながら、考えさせた。 「馬頭琴をひくスーホの気持ちを考えよう」 子どもたちは、かなしみ苦しみだけでなく< 思い出す楽しさと いっしょにいるような気持ちが 心地 […]

あなたはどちらをする人になりますか

| 2012年2月27日

須永博士さんの詩に 「ともだち」 という作品がある。 道徳でときどき使わせてもらっている。 「ともだちを大切にするひとがいます ともだちをきずつけるひとがいます あなたは、どちらをするひとになりますか」 というフレーズが […]

研究授業

| 2012年2月23日

伊丹の小学校の研究授業。   子どもとのコミュニケーションのよくとれている授業だった。 ふだんの研究授業だと、 子どもとのコミュニケーションとか子どもがみんな発言していた等というのは、 授業が良くなかったときに […]

堀さんの研究会 その2

| 2012年2月17日

研究会の名前を書くのを忘れていた。 累積科学国語研究会、である。 2講座目は、山寺 潤さん。 若手の実践家で、横浜の松下くんに雰囲気も大きさも熱さも、よく似ていた。 「共同学習」について、いろいろな試みをしておられた。 […]

作文の話ー5-

| 2012年2月16日

● 低学年の子どもたちは、素直に自分の思いを表現します。 彼らは、表現力も弱くて、つたないから、逆に面白い表現が出てきやすいです。 ところが、中学年から次第に本音を語れなくなっていきます。 クラスの状況や先生との関係によ […]

作文の話ー4-

| 2012年2月15日

では、赤ペンでは文章表現指導をしなくても良いのかというと、 そんなことはありません。 子どもの書いた字を添削してまわるなんていうのは論外ですが、 僕は、子どもの心を受け止める赤ペンを入れた後、 必要を感じたら、文章表現指 […]

作文の話-3-

| 2012年2月14日

さて、基本的な赤ペンの書き方の話をしましょう。 さきほども述べたように、 赤ペンで一番大切なことは、 子どもの心を受け止めるということですが、 これがまた、とても難しい。 子どもたちの文章表現力は、個々で全く違います。 […]

堀さんの研究会に参加して

| 2012年2月13日

土曜日は、一日、 作文指導について考える日だと思って臨んでいた。 札幌の中学校の先生、山下幸さんの講座。 200字を5分で書く、 というのが、ミソだ。 時間を長くとれば、たくさん書けるというものではない。 短くした方が、 […]