赤ペンの話 作文の話ー2-

| 2012年2月13日

札幌で話したことを、一部だけ書いていく。 主に赤ペンに関する話。 今日は、その1.   ・赤ペンにこめる思い 赤ペンという言葉は、子どもの作品を添削するという意味ではありません。 二流の教師は、子どもの作文の字 […]

作文の話ー1-

| 2012年2月12日

札幌で話したことを、少しだけ書く。    まず、書くことの意味を、はっきりさせましょう。 次に、日記指導とは何を育てるものなのかという話。 三つ目は、一枚文集で育つもの。文集っていいなあと思ってほしい […]

すぐれた実せんとは

| 2012年2月8日

西日本の国語部の宿泊研究会で 一人の先生が提案した。   優れた実践であった。   児童詩の教育であったが、 2年前とは見違えるような実践の質に驚いた。   あれでは、ふつうの教師は脱帽する […]

作文の前書き

| 2012年1月30日

毎年恒例の作文発表会の「まえがき」をたのまれた。 今年は、特に思いが強い。 それを下記に示す。 「宮城県南三陸町で、あの大津波の時に、 津波が襲う最後の瞬間まで防災無線で避難を呼びかけた役場の女性職員がいらっしゃいました […]

すっきりしたあー

| 2012年1月26日

今日は参観日。 最後に、どうしてもおうちの方にも観ていただきたい授業をした。 なんだか、すごい緊張感が参観の方から伝わってきて 少しやりにくいスタートだったが、 子どもはのびのびしていたので、 緊張感が良い方向に向かった […]

「おーい」

| 2012年1月26日

星新一のショートショート、 「おーい」 のストーリイ・テリングをした。   SFは、想像力がいるから、低学年には少し難しい。 2年生の後半に入り、 読み聞かせやストーリィ・テリングを重ねてきたこの子たちだから […]

「ひなん」って、どういう意味かな

| 2012年1月24日

ウェブのニュースを見ていて、 「ん、どういうこっちゃ。」 と、一瞬、悩んだ。 下のニュース。 「喜ばしくない結果が生じる」とEU避難 イラン外務省が警告 イラン産原油禁輸で ー産経ニュースから。 EUは、どこに避難したん […]

おとのちがい

| 2012年1月16日

国語の授業。 今日は、音のちがいの学習。   「池に石が落ちたときの音は、どんな音かな。」 と、聞いたら、「それだけじゃ答えられないー。」と、かえってくるかと思っていたら、 「ドッボーン」 「バッシャーン」 「 […]

僕と甲南小学校

| 2011年12月30日

31年前に甲南に来たとき、 僕は25才。   若かった、というよりも、青かった。 たぶん、触ったらやけどしそうなくらい熱かっただろう。   一枚文集を出し始めると、とたんに、周りから批判が来た。 ほと […]

人物設定の重要性

| 2011年12月22日

「わたしはおねえさん」という物語を学習している。   文学教材でまず一番に大切にしているのは、 登場人物の人物設定である。 これについては、拙著「多賀一郎の国語の授業の作り方」(黎明書房)を見てほしい。 &nb […]