注意や叱責の仕方に問題あり

Posted By on 2026年8月30日

教師という職業は、時には子どもたちに注意や叱責をしなければならない仕事です。
イジメを見た時に、黙って通り過ぎる教師はいません。たまにいるみたいですが、そんな人には教師を名乗る資格はありません。
危険な行為を見た時にも、厳しく注意します。それは、絶対に必要なことです。学校で最優先すべきことは、安心と安全なのですから。
しかし、その注意や叱責の仕方に問題があるのです。
「いい加減にしなさい。」
「何を考えているんだ。」
「ふざけるな!」
というような言葉を発する教師がいます。こんな言葉を発する必要がありますか?
 子どもの行為そのものを指摘して制止するだけで充分なのに、こうした言葉が子どもの人格そのものを否定してしまうのです。
このような言葉によって、子どもが自らの行為を反省するわけがありません。逆に反省する気持ちを奪ってしまうでしょう。

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