「国語発問づくり10のルール」が出ます
taga | 2013年5月30日
新しい著書が出ます。 初の明治図書になります。 この本は、僕がずっと書きためてきた授業の発問記録を 10のルールにまとめたものです。 授業は発問が全てですから、 発問をどう工夫するかについて、あらゆる角度から述べています […]
taga | 2013年5月30日
新しい著書が出ます。 初の明治図書になります。 この本は、僕がずっと書きためてきた授業の発問記録を 10のルールにまとめたものです。 授業は発問が全てですから、 発問をどう工夫するかについて、あらゆる角度から述べています […]
taga | 2013年5月29日
私学の研修大会で 一年生の授業を参観した。 順番に一文ずつ音読していたとき、 一人の子どもが読みづまった。 もう一度読み直すとき、 指でなぞったら、読むことができた。 さらに、一斉読みではすらすらと読んでいた。 &nbs […]
taga | 2013年5月23日
西宮の小学校教科研究会国語部会の助言を頼まれ、 5月22日は、今津小学校で東書4年の「走れ」の提案授業を参観。 事後研のあと、1時間ほど「教科書の単元化」についての講演だった。 この「走れ」を読むと、 僕は […]
taga | 2013年5月16日
毎朝の犬の散歩。 いろんな人とすれ違う。 必ず僕から 「お早うございます」 の挨拶をする。 7割の人が返してくださる。 ほとんどが、僕よりも年上の人。 女性は絶対に帰してくださるが、 男性はと […]
taga | 2013年5月11日
6月22日の「二人会」では、 一こま、「発問」の話をする。 その頃には、ぼくの新著「国語発問10のルール」が出版されているだろう。 その筋に沿って、模擬授業的にいくつかの発問のポイントを示すつもりだ。 &n […]
taga | 2013年4月30日
5月25日の教師塾では、 一つの物語文の授業を 単元まるごとする。 全部で6時間くらいの授業を 15-20分ずつ6コマする。 これまで、こういうことはセミナーでもしたことがない。 というか、なかなかできない。 セミナーは […]
taga | 2013年4月24日
この4ヶ月あまりは、 執筆が生活の中心になっていた。 幸いと言ってよいのかどうか、 時間があったので、かなり綿密なことができた。 自分のこれまでのノートを全て何度か読み返して 実践を振り返りま […]
taga | 2013年4月23日
作文の題名と題材は違う。 家族という題材で作文を書くとき、 「お母さんのため息」 とか 「父との確執」 とか 「弟が入学した」 というものが、題名になる。 題材を示しただけでは、 子どもたちは […]
taga | 2013年4月17日
授業を観させていただいている。 子どもと授業を毎日観られるというのは、学びになる。 主語の学習で、僕自身がわからなくなった。 だいたい、小学校で「主語」と呼んでいるのは、正確には「主部」のこと。 本来の主部 […]
taga | 2013年4月6日
4月10日の親塾は 子どもたちの新学期の姿を 全学年の子どもたちの記録から伝えようと思う。 そこから、今、親が子どもにするべきことも具体的に見えてくる。 つぶやき、観察、日記など 僕だからこそ […]