教育書の話②
taga | 2013年3月25日
函館で山下幸さんと飲んでいたとき、 「学級づくりの本は、若手にも書けるが、 国語の本は、そうはいかない」 という話になった。 そこは、全く同感。 国語教育については自負があって、 「偉そうだ」 […]
taga | 2013年3月25日
函館で山下幸さんと飲んでいたとき、 「学級づくりの本は、若手にも書けるが、 国語の本は、そうはいかない」 という話になった。 そこは、全く同感。 国語教育については自負があって、 「偉そうだ」 […]
taga | 2013年2月28日
「春めいて・・・」って、いい言葉だなあ。 言葉のひびきが、いい。 「夏めいて」「秋めいて」「冬めいて」 どれも、イマイチでしょう。 身の回りが、 寒くても、雪が降っていても、 どこか春めいてき […]
taga | 2013年2月25日
石川晋さんが出した 「『教室読み聞かせ』読書活動アイデア38」 という本。 いい本だ。 読み聞かせというものを教室の中心に置くという発想を 中学の教師が持っていることに、僕は驚いた。 タイトルだけ読むと、読 […]
taga | 2013年2月24日
◆ 「今どきの子どもはこう受け止めるんやで」 ー親と先生へ伝えたいことー 子ども理解の本です。 […]
taga | 2013年2月24日
5/6年生は5人。 「あなたの夢はなんですか」 を使って、命の授業。 あんまり真剣だったので、最後にブックトークを入れた。 そして、5時間目に全学年18人への絵本の読み聞かせと ストーリイテリ […]
taga | 2013年2月23日
2時間目は、3/4年生4人への授業。 少ないので声が出せるか少し心配だったが、 しっかりと元気な声を出してくれたので、 予定を変更して、 さまざまな詩の音読をいろんなパターンで練習した。 「で […]
taga | 2013年2月22日
今日は、伊丹の昆陽里小学校で 5年生102人への授業。 ブックトーク。 星新一のショートショートのストーリイテリングから始めた。 子どもたちは少しざわざわという感じだったので、 いろいろ言うのを省略して、さっと入った。 […]
taga | 2013年2月22日
18日に、友だちに頼まれて、岩国の学校へ。 古い学校で、 明治6年からということだった。 全校生18人。 1時間目は、1/2年生9人への授業。 関西弁の詩。 楽しい音読からスタート。 そして、聴く授業は、「 […]
taga | 2013年2月18日
◆ 親塾18から、つづき ◆ 先ほども語りましたが、作家にしたいと思っている方は、 ほとんどいらっしゃらないでしょう。 おそらくみなさんは、子供らしくて、かつ、 その学年よりはちょっと上のレベルの作文が書けたらいいと思っ […]
taga | 2013年2月17日
④ 書くことは、心を開くことだ 文章を書くということは、人に見せるということが前提なのですから、 自己開示することだということです。 他人に、先生に、クラスの仲間に、自分を開いていくということなのです。 今、自己開示でき […]