親塾⑳から -ウソの話-

| 2013年3月3日

文京学院大の村井先生の話によると、 男性は、一日に1.59回ウソをつき、女性は1.96回ウソをつくそうです。 やっぱり女性の方がうそつきだ、なんてことは言いませんよ。 また、男女とも、三日に一度は、相手の言うことをウソだ […]

親塾⑳は、「言葉の学び方」

| 2013年3月2日

次回、3月13日の親塾は 「国語の大切さ その4 言葉の学び方」 について話す。   以前より、 「語彙を増やすには、どうしたらいいですか」 「言葉の力は、どうやってつけますか」 という質問に、個別にはお答えし […]

親塾の⑲は、ウソの話

| 2013年2月26日

明日の親塾は、ウソについて、 かなりいろいろ考えられると思う。 下記のようなタイトルで話す。 子どものウソの実例を入れて語るので、録音はしない。 ◆ ウソ、いろいろ ○ 「隠蔽」 ○ サンタクロース ○ ウソには種類があ […]

どんな作文だったらOKなのかということ。

| 2013年2月18日

◆ 親塾18から、つづき ◆ 先ほども語りましたが、作家にしたいと思っている方は、 ほとんどいらっしゃらないでしょう。 おそらくみなさんは、子供らしくて、かつ、 その学年よりはちょっと上のレベルの作文が書けたらいいと思っ […]

昨日の続きー親塾18

| 2013年2月17日

④ 書くことは、心を開くことだ 文章を書くということは、人に見せるということが前提なのですから、 自己開示することだということです。 他人に、先生に、クラスの仲間に、自分を開いていくということなのです。 今、自己開示でき […]

作文を書くことの意義ー親塾18から

| 2013年2月16日

◆ まずは、作文を書くことの意義です。 なんで、作文を書けなければいけないんでしょうね。 みなさんの頭の中には、記述式のテストの答え方が浮かびましたか。 まさか作家になるためなんて思わないでしょう。 みなさんは、作文が書 […]

親塾18のフリ

| 2013年2月15日

あまり講座で前フリはしないけれども、 親塾では、少しフリをする。 今回は、そこから書いて、親塾の感じを示したい。 ◆ おはようございます。もう立春が近づいてきましたね。 この時期、少しずつ暖かくなっていって、突然また、急 […]

親塾18の感想

| 2013年2月14日

今回は、冒頭に3つのことについて、それぞれ1分程度で 書いて頂いた。 作文教育は、僕が一番実践を掘り下げてきたものだから、 中身の濃い話ができたと思う。   ◆ 今回の親塾の始まりと同時に 先生から書くように言 […]

親塾 緊急告知

| 2013年2月8日

ごめんなさい。 ストレスについて、まとめきれないので、 内容を変更します。   日 時   2月13日 「国語の大切さと算数のつまずき方」     国語の大切さについてのその3   […]

親塾補講、感想集

| 2013年2月1日

親塾の「思春期」講座、 15名がインフルエンザ関係でお休み。 それでも、40名の参加だった。   僕の話が80分。 質問が10以上もきて、ひとまず、お答えした。 感想をいくつかあげて、内容を感じて下さい。 &n […]