親塾補講、感想集
Posted By taga on 2013年2月1日
親塾の「思春期」講座、
15名がインフルエンザ関係でお休み。
それでも、40名の参加だった。
僕の話が80分。
質問が10以上もきて、ひとまず、お答えした。
感想をいくつかあげて、内容を感じて下さい。
◆ 今日もありがとうございました。
とてもお聴きしたい内容でしたので、良かったです。
思春期まっさかりの子どもたちにどう接していけば良いか
ヒントを頂いたみたいです。
◆ なんとなくしか分かっていなかった思春期の定義を
例をまじえながら教えて頂き、有り難うございました。
思春期に起こる体の変化をよく理解した上で
子どもに接することが大切だと思いました。
分かっているようで分かっていない子どもの変化を
常日頃から良好な親子関係を築くことで、
見逃さないよう、そして、それを子どもに直接的に投げかけないよう、
親が大人としての配慮しながら、
思春期の子どもに接していきたいと思います。
◆ 我が家の父親は、自分が常識人だと思っています。
なので、娘にも「普通は・・・」とか「・・・するのが当たり前」という言葉を
よく使います。
いつも不快に感じてきましたが、
やはり使うべきでないと、自信が持てました。
本当に父親に聴いてほしい内容でした。
ありがとうございます。
私が今後そのことをどこまで上手く父親に話せるか悩みますが、
そのことについて向き合おうと思えたことは、大収穫でした。
◆ 自分自身も通ってきた思春期ですが、
性別の違いもあり、どう接したら良いのか不安でした。
子どもは、少しずつ思春期の扉を開けているのかな・・・と、
今日のお話を伺って感じました。
将来、子どもの巣立ちを邪魔しない、応援できる親になりたいと思います。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
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