Posted By taga on 2015年4月13日
大阪市内を歩くことが増え、
自転車の怖さを改めて思う。
歩道を歩いているのに、後ろからチリンチリンと
「のいてくれ」サインが来る。
自転車は通れない場所なのに。
雨の時は傘を差して歩道を通るので
顔に当たるときもある。
自転車道と歩道が一緒になっているところもあるけれど、
自転車道だけでなく、歩道にも広がって高速で走っている。
歩道が安全な場所ではないのだ。
これ、お年寄りとかに当たったらどうするのかなあ。
いつ事故が起こってもおかしくない状態が
怖いなあ。
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Posted By taga on 2015年4月12日
今年度は、年間を通して行かせて頂く学校が増えた。
自慢話ではなくて、
単発の講演よりも、計画的に関わっていけるから、うれしい。
単発の講演では、どうしてもたくさん盛り込みすぎる。
年間の関わりだと、校内研の在り方にも関わっていける。
僕が教えることよりも、その学校の先生方に火が点いて
みなさんでボトムアップされることが、
一番、学校の力になると信じている。
そういう自分の考えを実践していける場が、たくさんできてくるということだ。
去年は、年間で入る学校がなかった大阪府で
5つの学校に行くことになっている。
追手門も三年目を迎え、
僕が大阪の先生になってきているということかも知れない。
今、どこへ言っても、若手の先生達ばかり。
だからこそ、新しい教師教育がなされていく必要がある。
その一翼を担えたら、本望である。
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Posted By taga on 2015年4月11日
造幣局の桜の通り抜け。
すくそばの学校なのに、一度も言ったことないのもどうかと思い
雨で人の少ないときをねらって
しばし花見ウォーク。
なるほど。
一見の価値はある。
中国語と英語の道案内を聞きながらの
30分間。
やはり、桜は心おどる。
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Posted By taga on 2015年4月10日
中堅になってきて、
ある程度のことのできるようになってきた教師は、
二通りに分かれる。
実践埋没型と、理論的実践型。
前者は、自分のしてきたことに少し自信も出てくるから
その実践に固執してしまう。
そうなると、ステップアップはできない。
「理屈なんかいらない。実践だ」と言い切ってしまう。
自分の実践への振り返りもできていないのに。
理論的実践へ進む教師は、
しんどい道に進む。
せっかくある程度の実践を積み重ねてきているのに、
厳しい目で振り返ったら、
場合によっては、自分の実践を否定することにもなりかねない。
何かを得るためには、何かを捨てなければならないときがある。
その決断ができた教師だけが
本物のステップアップができる。
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Posted By taga on 2015年4月9日
最近、教室の「あの子」についての話を
いろいろな方とする。
そのときに心を大きく動かされたのは、
「あきらめない」という言葉だ。
信じたことをやり続ける。
成果が見えないと思っても
やり続ける。
それしかないのだということ。
これは、教育で一番大事なことかも知れない。
中途半端な教育者は、
何か働きかけたら、すぐに結果が出るように思っている。
学級のルール一つをとっても、
一週間やり続けたら定着するなどというのは、
カリスマ講師たちだけの話であって、
僕のような当たり前の教師には、無理なこと。
何度もうまくいかなくて、
やり直して、腹も立って、イライラして、
でも、続けていく。
その先にしか、道はない。
あきらめないことは、教育者にとって、大切なキーワードだと思う。
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Posted By taga on 2015年4月8日
学級通信を出しているが、もう一つポイントが分からない」
「学級通信を続けて出すには、どうすればいいのか」
「もっと充実した通信が書きたい」
そのような思いを持っている先生に、通信・文集に特化したセミナーを丸一日、企画しました。鳥取の米子から、豆腐屋さん(西村健吾先生)を迎えて、多賀vs西村で徹底的に語りつくします。
また、実際の通信をお持ちくだされば、コメントやアドバイスをつけあったり、日ごろ思っている疑問を出して、我々がそれについて対談したり、様々な角度から、考えていきます。学級通信が連休明けから、必ず変わるセミナーです。
日 時 2015年5月4日(月)10時00分~16時40分 [9時40分 開場]
場 所 兵庫県私学会館(神戸市中央区北長狭通4丁目3-18)3階 会議室303
078-331-6623
アクセス
JR元町東口から徒歩2分 阪神元町駅から徒歩3分 阪急花隈駅から徒歩7分 地下鉄県庁前駅から徒歩3分
時間帯 9時40分 開場 10時00分 開会 いきなり講座
10時00分~10時55分「学級通信・文集の力」 多賀一郎
11時05分~12時00分「学級通信で伝えたいこと」 西村健吾
13時10分~14時10分 「学級にドラマを起こす学級通信」 多賀 一郎
14時20分~15時30分 「私の学級通信の書き方」 西村健吾
15時40分~16時40分 「学級通信バラエティ」
この一時間は、参加型になります。ふだん出している通信や一枚文集をお持ちよりくだされば、それらへのアドバイス大会。また、実際に通信を書いてみたり、参加者からの問いかけに二人が答えたりする時間です。
■費 用 4000円 事前にコクチーズからお申し込みの上、当日受付にてお支払下さい。
多賀に直接申し込んでもオーケーです。 参 加 定員40名
■ 懇親会費用は、4000円程度 定員 15名
■ 講師
多賀 一郎 私立追手門学院小学校
神戸大学附属住吉小学校から私立小学校に長年勤務。「教育が趣味」。保護者のための講座、親塾主催。公私立校で助言・講演等をしている。著書「子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方」「全員を聞く子どもにする学級の作り方」「一冊の本が学級を変える」「まるごと一年生」「子どもはこう受け止めるんやで」 (黎明書房)「国語の発問10のルール」「学級担任のための伝わる話し方」「ヒドゥンカリキュラム入門」(明治図書)その他。「教室の声を聴けー石川晋さんとの対談」「ロケットスタート・三部作」等、共著多数
西村健吾 米子市教育委員会・学校教育課
青少年社会教育施設,特別支援学校勤務などを含め,18年の教師生活を経て,昨年度より現職。
教育サークル「豆腐のような教師になろう!」代表,「GAINA教育フォーラム」主宰。学びの場.com「教育つれづれ日誌」(内田洋行),「授業力&学級統率力」(明治図書),等で,教育コラムを多数執筆。著書「スペシャリスト直伝!小学校<クラスづくりの核になる>学級通信の極意」「スペシャリスト直伝!子どもの心に必ず届く言葉がけの極意」(明治図書)他,単著,共著多数。
http://kokucheese.com/event/index/248894/
Category: 講座・研究会の案内 |
学級通信・文集がクラスを育てる 西村健吾、多賀一郎、二人会 はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2015年4月7日
『パラレル』 今野敏
これは、今野敏の作品を何種類か読み込んでいないと
全く面白くない、
オールスター総登場のような話。
『触発』などに出てくる碓氷刑事。
『人狼』の赤城刑事と整体師の美崎。
『陰陽祓い』の鬼龍と安倍。
『わが名はオズヌ』の三人と高尾、丸木の警察官。
これだけ並べたときに、
それぞれのキャラクターへの理解がなければ、
全く面白くない。
ふつうは、小説の中でキャラクターを紹介していくのだが、
これはそこを省略していて、今野敏の読者だけが、ほくそ笑んで読むようになっている。
菊池秀行の『魔界都市』シリーズの秋せつらと魔界医師メフィストに水月豹馬が登場してくるようなものか。
はてまた、『銀河鉄道999』に、エスメラルダとハーロックが登場してくるようなものかなあ。
Category: 本のあるくらし, 本の話 |
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Posted By taga on 2015年4月6日
『静おばあちゃんにおまかせ』は、
中山 七里の短編集だが、
一冊で、一つの物語をなしている。
こういうのは、クリスティのミス・マープルのような
現場へ行かない探偵の話とおもうのだが、
そうでもない。
三人の登場人物の役割がそれぞれに必要なものになっていて、
おもしろい。
しかし、お決まりの恋愛話の部分は、ちょっと安直だ。
もう少しひねってもいいんじゃないかなと・・・。
最後のどんでん返しは、
さすがだなと思わされる。
Category: 本のあるくらし, 本の話 |
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Posted By taga on 2015年4月5日
いろいろな意見を持っている方がいて、
国語教育もさまざまだなあと思う。
筆順など、意味はないという方もいらっしゃる。
僕も必要性はあまり感じないけれども、
その理由が納得できない。
グローバルでないから、という理由。
日本語の漢字の筆順までグローバルである必要があるのかな。
という、純粋な疑問。
だいたい、このグローバルスタンダードというものに、
少し疑問を持つこの頃だ。
農村を支えていく若者、
地方の産業の担い手となってほしい若者に
グローバルスタンダート、つまり、世界に羽ばたく人間に育つような教育ばかりするのが、
良いことなのだろうかというのも、各地をたずねていて、疑問に思ってしまう。
これについては、ただ迷うだけで、答えが出ていない。
Category: 本のあるくらし, 本の話 |
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Posted By taga on 2015年4月4日
2日に、ライトアッププルーに参加して
短い講座をさせていただいた。
僕は、現役のときに、
特にこのことは強く意識していなかった。
多くの先生方と、あまり変わらない。
しかし、多くの方々の話を聞き、
本を読み等して学ぶうちに、
自分の至らなさを思うばかりである。
それでも、今、絶対に教室で必要なことだと考えて
自分の見聞きしたことを中心に語っている。
えらそうに言うつもりは全くない。
ずうっと、迷いながら、話をしている。
知識がないと、子どもたちに対して意地悪をしてしまうということ。
子どもたちとさまざまな人たちとをつなげていかなければならないということ。
そのことだけは、信念を持って、自分のできることをしていきたいと思っている。
Category: 社会問題・教育問題 |
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