Posted By taga on 2016年1月3日
年賀状を見ていると、
多くの友人達が定年を迎えている。
外資系などは、60才に達した誕生日が定年退職日である。
まあ、多くはそのままのんびりすることはなく、
関連の仕事についたり、
それをきっかけとして、好きなことをしたり・・・。
今は、60才だからといって余生をのんびり過ごしてはいられない。
その僕は、正月も関係なく、
読書と勉強と講演原稿づくり。
ワーカーホリックだけど、それのできることはありがたいと思う。
7,8,9,10,11,13,16,17,20,23と講座と授業が続く。
僕は話し原稿を作らないと話せない。
最近はほとんど読むことはないが、
書かないと準備できない。
特別な才能もない自分がいろいろなところで話させていただけるのは
この準備が大きいのだと思っている。
準備しなくなったら、きっと、質が低下する。
思いつきを語ってしまう。
時間もアバウトになってしまう。
日常の続きだということだ。
新年に思ったこと。
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Posted By taga on 2016年1月1日
紅白を見ていて
三輪明宏の「ヨイトマケの歌」に
ふと、思いが入ってしまった。
この歌ダメだね。
母を思い出す。
僕と合わなかった母。
反発し続けて、最期まで孝行息子にはなれなかった。
今の僕の教育は母の考え方への反面教師である。
差別主義者で、できない子、貧しい人間を見下していた母。
でも、「ヨイトマケ」を聞いていると、
女手独りで僕を必死で育てていたんだろうなあと
自分を大きく見せないと人になめられるから、ああいう考えにならざるを得なかったんだろうと
歯を食いしばって生きていた母の、なりふりかまわぬ姿を思ってしまう。
扁平上皮癌で、助からないと言われたとき、中3だった。
僕が先生とぶつかって
「絶対に反省文を書きたくない」
と言ったとき、
「自分はもうすぐいなくなるかも知れないから、一番いい高校に入るために、内申書の点数をさげられては困るから書け」
と言った母。
人に負けるな、自分の力で歩けるように
そう考えていたんだろう。
ヨイトマケは、奥底にこたえる。
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Posted By taga on 2015年12月31日
30日に教え子達との同窓会を終えて、
今年も終わりか・・・という気分になった。
今年を振り返ると、いろいろと新しい体験の出来た年だったように思う。
大学で学生相手に続けて講座を持って、
大学でどこまでどう教えるのかということを考えさせられた。
今年は不思議と授業をしてほしいという依頼が多くなった。
年明けにもいきなり3本するが、
ここ数年では、今年が断然多かった。
僕が授業をしたがることもあるのかも知れない。
公立の小学校に入って、授業を見せて、授業の助言をし、講座や相談ごとと、充実した一年だった。
その中で僕の得るものはとても大きい。
ただ、追手門での授業は意識して減らしている。
僕が授業をして見せることでの影響を見極めないと、担任が軽んじられてしまうからだ。
夏休みの前に、かなり落ち込んだ。
鉄板の授業ばかりしている自分がイヤになったから。
「このままでは、自分はだめになるなあ。チャレンジ精神がなくなったら、僕じゃない。」
そう思い、少しずつ新しい教材研究に取り組んだ。
全部は無理でも、3回に1回ぐらいは、チャレンジできたように思う。
1月13日の授業でも新しい教科書教材の教材研究から取り組んだ。
初めての学校で、授業をして講演するというのは、ものすごいプレッシャーになる。
だって、ぶざまな授業をしたら、後の講演での説得力がなくなるから。
暮れに待望の『国語教師力を鍛える ―授業づくりステップアップの理論×方法―』を出版できた。
この本は、今の現場で「国語の授業」について悩む先生達に届けたいものだ。
堀さんとの「深層」シリーズが好調だったが、これは楽しい仕事だった。
来年は『教師の力量形成の深層』、『アクティブラーニングの深層』を予定しているが、
堀さんとのやりとりは、自分の違う面を掘り起こしてくれる。
さらに、来年は立て続けに僕が今考えていることを
書籍化していくことになる。
とても楽しみな企画が同時に動いている。
自分がこれまでとは違ったステージに動こうとしているのかも知れない。
新年だからといって、特に僕には変化はない。
日々を大事にしてやりたいことをやっていくだけだから。
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Posted By taga on 2015年12月29日
僕は生まれてきたときには
息をしていなかったらしい。
お医者さんが蘇生しようとしたけどうまくいかず
とりあえず放り出されて、
母体が危ないからとそちらにかかっていたら
産声をあげたという。
一度死んでいるんだな。
幼い頃から
腎臓病、糖尿病、熱射病、ヘルニアの手術と
大病してきた。
それが社会人になってからは、大きな病気がない。
退職してストレスがなくなってからは
病院すら行ったことがない。
一病息災というものかなあ。
体調に自信がないから、決して無理をしないもの。
いつでも準備しておく癖が身に付いたんだろうね。
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Posted By taga on 2015年12月28日
アクティブラーニングと協同学習について、いろいろなところで取り上げられています。元々は大学と高校の導入だったのですが、中学、小学校でも、触れずに進めるわけにはいかない流になってきました。では、アクティブラーニングとは何なのだろうか。これまでの協同学習と違うのか。丸一日、徹底的に考えるセミナーです。仙台から若手のAL実践家の鈴木優太・尾形英亮両先生を招き、「スクールカースト」などの著作で有名な北海道の中学教師、堀裕嗣と多賀一郎で、二人の実践提案をベースに語ります。徹底的に追究する場になることでしょう。
■ 日時 2016年3月27日【日】 9時半~16時45分
■ 場所 兵庫私学会館 101号室
■ 参加費用 4000円 (26日と両日参加は2000円)
■ 参加人数 50人
■ 内容 9時半開会
① 9時30分~10時 アクティブラーニングに必要なこと 多賀一郎
② 10時10分~11時 鈴木優太からの提案
③ 11時10分~11時25分 フロアでアクティブ
④ 11時25分~11時35分 シェア
⑤ 11時35分~12時 優太の提案を斬る(シェアを受けて多賀が解説、質問)
昼食休憩
⑤ 1時10分~2時 アクティブラーニングの効用と限界 堀裕嗣
⑥ 2時10分~3時 尾形英亮からの提案
⑦ 3時10分~3時25分 フロアでアクティブ
⑧ 3時25分~3時35分 シェア
⑨ 3時35分~4時 尾形の提案を斬る(シェアを受けて堀が解説、質問)
⑩ 4時10分~フロアの質問もまじえての鼎談 鈴木・尾形・堀 コーディネイト 多賀
申し込みは下記サイトから
http://kokucheese.com/event/index/353350/
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Posted By taga on 2015年12月27日
今年も、新年度に向けてのロケットスタートセミナーを開催します。
今年は仙台から、鈴木優太、尾形英亮の若手に来てもらって、
若い教師がどのようなロケットスタートを準備するのかを語ってもらいます。
それに対して、多賀が細かいところを斬り込んで、先生方にも活かせるように質問していきます。
また、例年よりさらにバージョンアップした学級スタート、授業スタートの準備の仕方についてノートで考えていきます。
今の時代、準備を怠ってスタートを切ることは、どんなベテランでも危ないものです。
新年度に向けての準備のためのセミナーです。
なお、例年通り、懇親会でQ&Aを行います。飲み会ではありません。
日時 2016年3月26日 1時~5時 場所 兵庫県私学会館
スケジュール
① 1時10分~2時10分 ロケットスタートの必要性と具体的方法・・・多賀
② 2時20分~3時20分 鈴木流 ロケットスタート
③ 3時30分~4時30分 尾形流ロケットスタート
④ 4時30分~4時55分 多賀が突っ込んで聞き出す、スタートのコツ
■ 参加費 3000円
■ 懇親会は2次セミナー 近くで費用は4000円程度
申し込みは、下記サイトから
http://kokucheese.com/event/index/351376/
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Posted By taga on 2015年12月26日
1月9日は、瀬戸市で、「親塾」
休日なので先生も参加する。
年代別、子どもの受け止め方。
https://www.facebook.com/events/1488835151436632/
1月10日は名古屋の「明日の教室」
国語、三本立て。
講座 1 国語の基礎基本とは
講座 2 国語の教師力アップ
講座 3 国語のヒドゥンカリキュラム
http://kokucheese.com/event/index/344357/#about
2月20日は、堀さんと二人で学級づくりの会。
この日は、提案者からの真剣な取り組みを
しっかりと聞いて、
しっかりと講評する。
最近、若い人たちの提案が登壇になってしまって
批評されることが少ない。
それでは、自分を問えない。
堀さんと二人、きっちりとしたい。
参加者も実践の見方というものを
考えるきっかけになるだろう。
偉そうにものを言うことは大嫌いだが、
この日は、自分の与えられたことを全うする。
http://www.kokuchpro.com/event/92c4c387e238cd4294aba9e89fa2ce61/
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新年早々、瀬戸~名古屋にいきます。 はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2015年12月25日
第2回 低学年セミナー
昨年度試みて好評だった低学年に特化したセミナー、今年も開催します。各地でのセミナーは、高学年専門講師が圧倒的に多いので、どうしても高学年をイメージした子どもの姿で語られています。低学年の指導は、高学年とは違っています。低学年についての生活、授業の在り方を追及します。
■ 2016年3月20日(日)13時半~17時
■ 参加費 3000円
■ 場所 兵庫県私学会館
http://www.hyogo-shigaku.or.jp/map.html
■ 内容
13時半~14時15分 「低学年(1~3年)を俯瞰する」多賀講座
14時20分~15時20分 「2年生の楽しい授業」中條講座
15時30分~16時15分 「1年生のとらえ方」 多賀講座
16時20分~16時50分 Q&A
■ 中條佳記。奈良県の小学校教諭。教育サークル「MY KOHAN」奈良事務局、教室を笑いであふれさせることを旨とする「お笑い教師同盟」の一員で、教員間のネットワークづくりに努めている。関西を中心に教員向けセミナーを主催する傍ら、自らも講演者として壇上に立つ。 著書『子どもの実感を引き出す授業の鉄板ネタ54』『コピーして使える授業を盛り上げる教科別ワークシート集 中学年』(黎明書房)
■ 多賀一郎 (追手門学院小)私学教師として永年担任を持ち続ける。現場主義。年間10校の公立校への指導助言の他、全国で親塾を主催して、保護者教育にも力を注ぐ。著書『ヒドゥンカリキュラム入門』『教師の話し方』『心を育てる作文教育』(明治図書)『一冊の本が学級を変える』『全員を聞く子どもにする教室の作り方』(黎明書房)他、共著、編著多数。
申し込みは下記から
http://kokucheese.com/event/index/349233/
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低学年セミナーの案内 はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2015年12月24日
先日のある会話で
「相手の知的レベルも想像できずに
したり顔で
『そんなことも知らないの』
と、滔々と話す先生がいる。」
ということが話題になった。
学校の先生によくあるタイプで、
きちんと知らないくせに他人に説教をたれたがる。
実は、とても格好悪い。
知らないことは
「よく知りません」
でいいじゃない。
知ったかぶりは、相手の知的レベルが自分より上だったときは
見透かされてしまう。
しかも、知的レベルの高い人は、そのことを訂正しない。
つまり、相手にしていないということだ。
これ、自戒をこめて言っている。
気を付けないとね。
人に対して常にフラットな姿勢でいられるかがポイントだと思う。
Category: 教師へのメッセージ |
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Posted By taga on 2015年12月23日
ようやく休みに入った。
今年も100以上の講座に
年間10校のアドバイサーと、マンデー毎日だった。
休みになると、教え子や仲間達との呑み会が増える。
楽しいことではあるが、
体調の管理に気を付けないといけない。
ふだんは、
「絶対に体調を崩せないという高いテンションで行動しているが
どうしても油断しそうなので、気を付けないと・・・。
そして、書を読む。
アウトプットを繰り返していると、
自分が空っぽになった気がする。
喉が乾くのと似た感じが頭の中に起こる。
この時期は、水を飲むように書を読むとき。
Category: 心・命の教育 |
休みになると・・・ はコメントを受け付けていません
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