Posted By taga on 2017年7月2日
『女性教師の実践からこれからの教育を考える』
この本からモデルを見つける女性教師が何人かいる。
自分のタイプと見比べて
シンパシーを感じたり、
目標にしたりしている。
そういう全く違う人生と個性の5人に書いてもらった。
1月6日に全員神戸に集まる。
会いたい人は、予定を空けておいて。
追手門の教頭が、丁寧に読んでくれて、うちの女性に順番に回している。
「これは、男性も読むべきだ。」
と言ってくれるのはうれしい。
こういうコンセプトの本に否定的な先生もいらっしゃる。
人はそれぞれだから、それはそれでいい。
一方で夫婦で読んで、話し合ってくださったり、
「女性教師の生きてきたことに対して、全然考えが至っていなかった。」
とおっしゃってくださる方も、いらっしゃる。
そういうことを見聞きすると、この本を作ってよかったなあと思う。
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Posted By taga on 2017年6月26日
今から20年前の学習指導要領の改訂で
国語の授業の方向がおかしくなった。
『ごんぎつね』を四時間でさらっと読んで
他の学習とタイアップするというような
不可解な教科書の扱いになった。
当事、そこまで文学の精細な読みの学習に
打ち込んでいた教師たちは戸惑った。
研究会では、
プレゼンテーション、
ディベート、
パネルトーク
クロスカリキュラム
等の横文字が並び、
物語文の読解などの公開授業がなくなった。
今、若い教師たちは、そういう国語の授業を
普通に受けてきた。
そりゃあ、一斉指導の授業のイメージが
わかないよなあ。
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Posted By taga on 2017年6月21日
南さんとの共著『きれいごと抜きのインクルーシブ教育』が
一か月も経たない間に増刷になった。
この前、神戸市の道場小学校のPTAに講演したとき
少しだけ持って行ったこの本の方が
講演内容の本よりも、売り切れてしまった。
教員だけでなく、一般の保護者の方にも関心の高いことなのだと
改めて思った。
家内が行っている図書ボランティアのところで
年長の利用者さんたちが
「この頃、発達障碍って言ってるでしょ。
あれは親の躾のもんだいよねえ。」
と話していたと言う。
知らないということは、こわいことだし、
人を追い詰めることでもある。
全部を知ることはできないし、
僕だって専門的に学んだことはない。
でも、みんなで考えようよ、という本だと思っている。
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Posted By taga on 2017年6月18日
今回のセミナーはドタキャンが17名。
僕の企画では、過去最高。
「今回、無連絡の人は、全部記録に残しておいて・・・」
とか、
「毎回、直前に連絡入れるシステムにしよっか。」
とか、
「事前に払い込むシステムにしようか。」
とか思ったけど、ぜーーーんぶ、やんぴ。
僕らしくないから。
そんなことに時間と労力を使うのも止めた。
それで持ち出しになっても、しょせんは道楽だから、
それでいいっか。
そう考えたら、急に楽になった。
やはり、こだわりというものは、自分が握っているんだなあ。
手放したら、楽になる。
無連絡のドタキャンは、相手に迷惑をかけることになる。
それを繰り返すような人は、教壇で子どもたちに何をかたるのかなあとも思ったけど。
それは、その人の品位の問題だから、
まあ、いいっか。
僕は僕らしくありたい。
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Posted By taga on 2017年6月9日
困難なクラスを劇的に変えてきた大野睦仁さんを神戸にお迎えして、その真髄を追求するとともに、子ども理解とここからの学級づくりについて、じっくりと考えるセミナーを開きます。今回は、多賀も大野さんの実践と関連した講座に揃えていくことで、子ども理解と学級通信の効用なども示していきたいと考えています。一学期の第二段階に入ろうとするこの時期に、子どもをつなげ、学級をどうつくっていくか、考えませんか。
■ 日時 6月17日【土】9時45分~17時
◆ 場所 三宮コンベンションセンター 504号室
■ 内容
① 9時45分~10時35分 学級づくりと子ども理解 多賀一郎
② 10時45分~12時00分 学級を育てるということ 大野睦仁
・・・昼休み・・・
③ 1時00分~2時00分 集団づくりのアクティビティ 大野睦仁
④ 2時10分~3時10分 作ってみよう簡単にできる手書き通信
多賀一郎
⑤ 3時20分~4時20分 学級通信でこどもをつなげる
大野睦仁
⑥ 4時25分~4時40分 大野流リフレクション
■ 懇親会 三宮周辺 4000円
■ 講師 大野睦仁(おおのむつひと)
1966年 北海道生まれ
札幌市立三里塚小学校 教諭
学習者主体の教室づくり研修づくりを模索中。
「教師力BRUSH-UPセミナー」事務局/未来教育シンクタンク
2006年札幌市教育実践功績者表彰受賞
2007年文部科学大臣優秀教員表彰受賞
主な単著・共著
『「結びつき」の強いクラスをつくる50のアイデア』(ナツメ社)
『笑顔と対話があふれる校内研修』(学事出版)』『THE学級崩壊建て直し』『THE 学級経営』『THE 校内研修』『クラスを育てるいいお話』『子どもにしみこむいいお話』(明治図書)『イラスト版からだに障害のある人へのサポート―子どもとマスターする40のボランティア』(合同出版)
下記から、申し込みを。
http://kokucheese.com/s/event/index/455012/
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6/17 子ども理解、学級のつながりを深めよう はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2017年6月4日
多賀一郎先生をお招きして、「深い学びを意識した国語の指導」について学ぶ会です。
今回は,「一つの花」を題材に国語科授業づくりについて,具体的に教えていただきます。
多賀先生からたっぷり学びましょう。
日時 平成29年8月6日(日)13:30~16:50(予定)
場所 船橋市中央公民館
〒273-0005千葉県船橋市本町2-2-5
TEL 047-434-5551
JR船橋駅から徒歩7分
日程
13:15~13:30 受付
13:30~13:35 開会行事(事務局)
13:35~14:10 講座1「深い学びを育てる国語の授業とは」 35分
14:20~15:10 講座2「『一つの花』模擬授業 その1」50分
15:20~16:10 講座3「『一つの花』模擬授業 その2」50分
16:20~16:40 QA 20分
16:40~16:50 感想用紙記入 終了
(※講座内容は、変更する場合もありますのでご了承下さい。)
参加費 3,000 円
定員 25名(先着順)
参加費は当日会場にてお支払下さい。
申し込みは以下から。
http://kokucheese.com/event/index/472176/
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「多賀一郎先生から学ぶ「深い学びを意識した国語の指導」講座」 はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2017年5月30日
仙台親塾。
今回は、子どもたちの友だち関係をテーマとします。
現代の子どもたちにとって、友達関係は死活問題に近いものになっています。
不登校のきっかけの多くは、友達関係です。
幼い時から、友達関係はどのように変わっていくものなのか。
http://kokucheese.com/s/event/index/464407/
おうちでは、どのように対応していけばいいのか。
できるだけ具体例を通して語ります。
今子育て中でなくても、どなたでも参加できます。
日時 2017年7月6日【木】10時~11時50分
場所 東京エレクトロンホール宮城
参加費 2000円
申し込みは、下記からか、直接僕に。
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Posted By taga on 2017年5月29日
悩んで悩んで、黎明書房からこういう本を出しました。
世に問いたい気持ちが強かったのです。
自分のような立場のものが、こういう問いかけをしても良いのだろうかとも
思いつつ。
まえがきの一部を紹介します。
※ 僕は長年私立小学校という現場で過ごしてきました。特別支援教育とは縁遠い所で教育に携わってきたのです。
しかし、ここ数年、教室での「あの子」の存在が目立つようになってきました。それは私学とて例外ではありません。
いや、特別支援の視点を持たない私学の方が、対応は難しいのかも知れません。
また、いろいろな公立小学校を回ってお話をさせて頂いたり、
アドバイスしたりする立場から、教室の「あの子」に対する現場の苦悩を実感することも増えてきました。
・・・・・・・・・・・
学校現場の現実の前では、それらはただのきれいごとなのです。
・ 「あの子」が暴れても経験の浅い先生が一人で対応しなければならない。
・ 授業が「あの子」によって、めちゃくちゃになってしまう。
・ 「あの子」だけが立ち歩くことを許されて、納得できない子ども達。
・ あの子への言葉や体の暴力
・ 被害児童の保護者が学校へ怒鳴り込んでくる
そういうことは、日常茶飯事のようにあるのです。
その中で、先生たちがもがき苦しんでいます。毎年のように全国の若い先生方からの相談にのっています。
その半数以上が、教室の「あの子」をどうしたらよいのかという悩みです。
職場のフォローのない場合は、かなり精神的に追い込まれてしまうこともあります。
インクルーシブ教育は、現場に疎い学者さんや特殊な環境でインクルーシブを実現できている方がおっしゃるような、そんなに簡単なことではありません。
ただ単に正論を唱えるだけでは、現場の先生たちは苦悩し疲弊していくだけなのです。
・・・・・・・
「インクルーシブであるべきだ。」
という正論を掲げて、いろいろな子どもたちを教室で育てようとしても、その負担が全て教師個人や、学年に追いかぶさってくるというのが現状です。
正論は、現場の教師にとっては絵に描いた餅であって、ただただ厳しく苦しいものです。
「理論は分かるけど、こんなにいっぱいすることあるのに、もうパンクしてしまいます!」
という本音の声は、正しさを前にしたとき、なかなかあげられません。
そこで、本著では、学校現場の実態を本音のままに示し、そこから出発してインクルーシブ教育を考えていきます。
・・・・・・・・・・
僕と同じ考えを共有できる現役教師で、特別支援も経て「教室のあの子」への対応の仕方などを研究実践している南恵介さんには、
彼の「あの子」への取り組みや、その取り組みから感じたことについて、思いのままに語ってもらいました。
彼は今、もっとも注目すべき実践家の一人だと思っていますし、
何よりも、ぼくにはない「教室のあの子へのてだて」をきちんと持っている方だと思います。
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『きれいごと抜きのインクルーシブ教育』 はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2017年5月18日
後数人になりました。
来週の土曜日です。
よろしければどうぞ。
もともと少人数の会にしたかったので、
増席はしません。
■ 各地の学校に関わらせて頂いて多くの先生方の悩みを聴く中で、
先生方の悩むところには、いくつかのパターンがあることが分かってきました。
また、メンターとして若手の指導をしながら、今、必要なことはどういうことかも考えてきました。
一度、まとまった形で悩みに応えるセミナーを開催します。神戸にて。
◆ 日時 5月27日【土】13時30分~16時45分
◆ 場所 東灘区民センター(JR住吉駅 すぐ) 9F美術室
◆ 参加費 2500円
◆内容・・・時間はフレキシブルで行います。
① 13時30分~14時15分「子どもとのコミュニケーション」
② 14時30分~15時15分「教室で気になる子どもへの対し方」
③ 15時30分~16時10分「保護者、同僚との付き合い方を考えよう」
④ 16時10分~16時40分 リフレクションタイムとQ&A
◆ 懇親会は特に設定しませんが、有志で近場にて。
申し込みは、下記から。
http://kokucheese.com/s/event/index/459442/
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5/27 教師の悩み解消セミナー はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2017年5月14日
この頃、無茶ぶりが多い。
しかも、準備する時間をあまりくれない無茶ぶりが・・・。
でも、断らない主義なので、なんとかしようと背伸びする。
そこで、少し力が伸びる。
無茶ぶりは、僕を鍛えてくれているような気がする。
ここ数日は、ずっと教材研究だった。
年間指導に入ってる学校の主任から
「物語の授業をどうしたらよいか、みんな分からないんです。
『一つの花』で授業をして見せていただけませんか?」
という依頼。
「えーっ。長い単元の中の一時間だけの授業を見せるの?無茶言うてるなあ。」
「無理ですかね。」
そういわれると、考えてしまう。
「少し考える時間をください。」
と、結局は引き受けることに。
そこからが大変。
僕以外の知らない先生が僕の授業するところまでをしなければならない。
ここ数日は、クライマックスの授業の前の時間までの細案を練っていた。
これまで、僕もしたことのないことである。
悩みながら、試行錯誤。
誰がやってもある程度いけそうな流れと、発問とワークシートづくり。
11回も授業をした『一つの花』にもう一度チャレンジする。
やはり、これまでの僕の授業とは違う形になる。
今の授業の在り方を取り入れていくので、
まあ、アクティブ系の一斉授業という感じがする。
楽しくもあり、苦しくもある。
先ほど何とか出来上がったので、主任に送った。
当日の細案は、これからである。
こうやって、悩ませてもらえることは、ありがたいことだと思う。
でも、無茶ぶりだよなあ。
Category: 国語教育 |
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