多賀マークの教室日記

教育にかかるよしなしごとを、つれづれなるままに・・・。
「教育」というと、力の入った人か、アウトサイダー的な方かの両サイドが目立つ。
僕は、港と山にかこまれた神戸という風土で肩を張らず、妥協もせずに見つめてきた目から、今を語りたい。

スコットランド戦

Posted By on 2015年9月25日

にわかラグビーファンがごじゃごじゃ言うな
って言いたい。

なかなかいい試合だった。
負けた要素はいくつかあるが、
あのシンビンは効いた。
14人でも押していたんだから、15人いたら、もう一本トライできていた。
そうすれば、流れは変わっている。
マフィの交代も大きかった。
あそこだね、ポイントは。

でもさ、松尾雄治も知らない人たちにいろいろ言われたくないなあ。
堀越、今泉とくれば吉田というのも、分からないだろうし。
スクールウォーズの敵役の東田のプレイをワールドで見たか。
ああ、言いたいことが山ほどある。

まあ、ラグビーファンが増えるのはいいことだけどね。

連休明け

Posted By on 2015年9月24日

先生も子どもたちも
シルバーウィーク明け。
朝からがんがんやろうとしない方がいい。

暖機運転。
ひょっとしたら、一日アウトかも。
集中力なんてあるはずがない。

だから、集中力が高くなくて
頭がもう一つ回っていなくても
できることをする。

子どもたちとわいわいと話すワールドカフェなんていいかも。
絵本の読み聞かせ。
音読に計算。
こういうものは、いいんじゃないか。
それ以外は、まあ適当にゆるく。
そうじや整頓に力を入れたらいいんじゃないかなあ。

なにしろ、雨も降り出したんだから。

まだまだ前進

Posted By on 2015年9月23日

69回生、
30年前に卒業させた子どもたちが
60才の還暦祝いをしてくれた。
僕の祝いよりも、久しぶりの子たちと出会えるのが
うれしい。

子どもたちと言っても42才なんだけど、
僕から見たら、
なんにも変わっていない。

僕からのメッセージは
「僕は、ずっと新しいことにチャレンジしていく
いつまでもがんばっていたい。
君たちには絶対に追いつかせない。」
ということと、
「40才からが、ほんとの人生。
面白いことが山ほどあるんだぞ」
という話。

「私たちの還暦祝いに先生をよぶからね」
と言われたが、
そこまで生きてるかなあ。笑笑

『作文指導の技術』

Posted By on 2015年9月21日


僕の一番弟子である森幸彦先生初の単著。
一枚文集に関しては、
僕はとても彼にかなわない。
誠実な彼らしい取り組みを
ずっと続けてきた。
僕のように波があるのではなく、
ずうっとこつこつと続けてきた作文教育。
ところで、あとがきに
「常に厳しくわたしに接し、
それでいてわたしの作文教育を一番認めてくださっていた多賀先生・・・」」
と、僕のことを書いていたけど、
そんなに厳しくした覚えはないのになあ。
彼が勝手に
「先生には、きちんと練り上げたものしか見せたくない。」
って言ってただけなのに・・・。
最初の指導案を見て
「君の書いたことで値打ちあるのはここだけだね。」
と、一行しか残さなかったことを
ずうっと言ってたな、確かに。
この本が、僕の『作文教育』よりも売れたら、
ちょっと悔しいけど、
僕にとって最高の喜びになるだろう。

若者の悩み

Posted By on 2015年9月19日

昨日は、東大阪の小学校。
1時間の音読に、よくつきあってくださった。
先生方も乗って下さると、
とても、やりやすい。

その後、先生方からの相談にのってほしいと
校長さんが場を設定してくださり、
次回の授業のあり方、
若手の悩みなどを聞いて
少しだけアドバイス。

授業の終わり方がすっきりしない
というのが、共通の悩みだった。
そんなの、ほとんどの先生が感じていることで、
毎時間、すっきりとまとまった終わり方のできる教師は
たくさんいない。
終わり方が想定できるようになったら、
かなりの進歩であろう。

学級のアバウトさについては、
先生の持っているムードから、
10箇条作ろうと提案したが、
シルバーウィークの宿題。笑笑。

今日は音読三昧

Posted By on 2015年9月18日

東大阪の小学校での講座。
何がいいですかとたずねたら、
音読という数が多かったので、音読講座。
若い先生方が多いので、基礎基本も必要だ。

徹底的に音読なので、
あめ玉も持っていく。
「ボイスケアのど飴」
これは絶対的に喉をスムースにしてくれる。
声楽家の先生が
「いつも半分に切って、持っていて
喉がおかしくなったら、口に入れる。」
とおっしゃるくらい、よく効く。

音読は絶対にうまくなるが、
無理するのではなく、楽しさが大切。
教材がポイントの一つ。
市販の音読集は、いいのもあるが、どこかおもしろくないものも多い。
著作権の関係かなあ。

ともかく、今日は、
みなさんにしっかり声を出してもらおう。

研究会の充実

Posted By on 2015年9月17日

昨日の研究授業と事後研は、なかなかだった。
4人ずつのグループになり
大きめのホワイトボードミーティング。
話している皆さんの表情と動きを見ていたが、
若い先生もふつうに話している。
この、ふつうが大事だ。

この前、話させて頂いたとき
「フラットな関係づくり」
ということを伝えたが、その言葉を覚えている方々がいて下さる。

その次のシェアの段階で、8つのボードを前にずらりと貼りだして
そこからがポイントだった。
よくあるのが、一つずつ発表者が出て、
順番に
「こんな話をしましてん」
と語っていかない。

自由に発言を求める。

どんどん切れ目無く意見が出てくる。
このときも、年齢に関係なくである。

司会者のベテラン先生のユーモアをまじえた仕切方が
ファシリテーターとして機能しているからだ。

この形にした研究部の考えがジャストミートしたわけだ。

本当は、僕の話など無い方が良かったのではないか、
とまで思わされた。

もう一つ、授業者がきちんとしたレベルの授業をしたので
焦点が研究課題に絞られていたことも大きい。
素材が良くないと、なかなかいい料理はできないということだ。

西宮へ

Posted By on 2015年9月16日

今日は安い小学校の授業研。
指導助言だが、
ここはワークショップ型の研究会になっているので
僕の出番は少ない。

打ち上げも参加させて頂く。
事前研にも顔を出してきているので、
親しい方も増えてきた。

帰宅途中に寄ることのできる学校だから
そういうことが、できる。

本来はそこまで関わるのが
責任を果たすということだが、
遠くの学校までは、できない。

今年は10校に年間指導に入っているから、
学校によって、カラーが全然違うことがよく分かる。
ミクロしか観てこなかった目が
マクロに広がるので、
ありがたい。

2年で授業

Posted By on 2015年9月15日

久しぶりに追手門で授業をした。
2年生。

楽しかった。
子どもたちがどんどん吸収していく。
いい子に育てているなあと思った。

授業はいいなあ。
疲れるけど、楽しい。
子どもたちの目がいいなあ。

授業は観るものではなく、
するものだと思った。

今回は、チャレンジしたので気分がいい。
授業に勢いが出る。
やっぱり、成功の間違いない物の焼き直しじゃだめだよなあ。

でも、このクラスでは二度と授業はしない。
担任の邪魔になるから。
今回は、担任にとってプラスになり、
三学期の研究授業に活かしてくれるだろうと思ったから、やったけど。

やや疲れ

Posted By on 2015年9月14日

昨日は東京で3本の講座。
国語教育で3つ。
最近の傾向で、一人で3本すると、
だんだんと疲れてくるはずなのに
冴えてきてボルテージが上がってくるようだ。

そうすると、
いろいろなアイデアがわいてくる。
忙しいのに、さらに忙しくなることに
チャレンジしようとしてしまう。

昔からそうだなあ。
たぶん、死ぬまでそうなんだろう、

というわけで、
また違った新しいことをし始めた。
いつか表に出てくると思う。
乞うご期待。