授業をすることがうれしい

Posted By on 2013年11月12日

「授業のイメージができにくい」

というので、

若い先生たちに授業を見せることにした、

 

一年生では、他の学年とは全くちがうものだということを

見てほしいと思う。

 

三年生では、説明文の授業の一つの形を示して

続きをしていってもらおうと思っている。

 

僕は、甲南にいるときは、

けっこう持ち込みの教材を使ってきた。

(もちろん、きちんと根拠を持って)

 

しかし、追手門では、教科書教材を扱うことにしている。

そうした方が、次に活用してもらいやすいことと、

東京書籍の教科書が新鮮なことの、

二つの理由である。

 

教材研究をし始めているが、

やはり、僕はその時間が一番楽しい。

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