胸に来るものがあった

Posted By on 2012年2月15日

学習発表会の児童鑑賞日。

2年生は、いい声とチームワークと

一生懸命な姿を見せてくれた。

指揮をしていて、びんびん伝わってくる。

歌い終わったとき、

胸が熱くなった。

今年の学習発表会には、

僕の勝手な思いがある。

感傷的な先生の思いとは別に、

子どもたちは、元気な姿を見せてくれる。

バカボンじゃないけれど、

それでいいのだ。

Categories: こどもの話, 学級教育
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Comments

2 Responses to “胸に来るものがあった”

  1. 中村ケニチ より:
    2012年2月15日 8:37 PM

    　多賀さん、こんにちは。
    　山口県の中村健一です。

    　「それでいいのだ」。
    　素敵な言葉ですよね。

    　「九分九厘」とならんで、私の座右の銘です。
    　
    　うまく言えませんが、多賀さんのブログを読んで、私も「感傷的」になっています。
    　多賀さんの思いが伝わるだけに・・・。

    　でも、「それでいいのだ」ですね。
    　多賀さんにとって、「それでいいのだ」と思うようにしています。

    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中村　健一

  2. taga より:
    2012年2月15日 8:49 PM

    ありがとう、健ちゃん。
    それでこそ、盟友だね。

    二人会。
    楽しみにしています。

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