Posted By taga on 2014年9月18日
夏に神戸で青山さんと廣木さんと一緒にした
「教室のあの子を考える」
今度は、東京で、堀さん、堀川真理、田中さんたちとすることになった。
僕がこのことに堂々と発信していっていいのかという葛藤から
まだ抜けられないが。
もう少し、真摯な気持ちで続けていくことになる。
今の僕は、先生方の相談にのりながら、
その先生とその子にあったアドバイスを考え
その実践の結果を見るという
間接的な実践しかできない。
それでも、歩まないといけない。
12月13日、東京で。
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Posted By taga on 2014年9月17日
芸能界では、朝であろうが、夜であろうが
挨拶は「おはようございます」だそうだ。
これは、挨拶の中で「おはようございます」だけが
敬語表現だからだろうか。
「こんにちは」も「こんばんは」も、
ていねい語にしようとすると、不自然な表現になる。
「こんにちはでございます」
「こんばんはございます」
・・・・・・
昔、甲南女子校では、
朝の挨拶の時に
「けっこうなお天気でございます」と言っていたそうな。
天気が悪い時は、
「うっとおしゅうございます」
だったそうな。
午後に子どもが先生に会ったり、お客さんに挨拶したりするときは
どういえばいいのだろうか。
「こんにちは」でいいのかなあ。
はっきりと元気よく「こんにちは」と言って
頭を下げるなら、それでいいと思う。
挨拶は言葉だけでなく
立ち居振る舞いもふくめるのだから。
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Posted By taga on 2014年9月16日
大崎梢の成風堂書店事件メモのシリーズ
「配達赤ずきん」から始まり、
「晩夏に捧ぐ」
「サイン会はいかが?」
と来て、今度は
「平台がおまちかね」
全然教育と関係ないけど、
そういう本に浸る時間に飢えていたんだと思う。
本に善し悪しなんてない。
自分の人生に時間をくれるもの
それが本。
本には厚みがあり、
存在がある。
ネットでしか学べないのは、
僕からすれば、貧困だ。
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Posted By taga on 2014年9月15日
へその緒がついた赤ちゃんを
児童養護施設の前に置いていたことについて
アナウンサーが
「人としてという以前に、生き物としておかしいんじゃないか。」
と言っていた。
それは違う。
人間だけが、そういう行為ができてしまうのだ。
人間には本能がまだないから。
それが恩師の佐守信男先生の教え。
人類は主としてできあがってからの期間が短いから、まだ本能が確立されていない。
だから、大切に育てる人もいれば
捨てたり虐待したりする人が出る。
その、大切にする、慈しむこころを「愛」と言う。
「愛」は、意志でもある。
Category: 心・命の教育 |
「愛」の本質 はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2014年9月14日
僕の友人がブックレットを出した。
高校からの友人だが、
今は、兵庫県の小学校国語研究連盟の会長をしている。
俳句の世界では、相当有名な廃人じゃなくて
俳人らしい。
「言葉の力を鍛える俳句の授業」
これを読んで思うことは、
世の中で俳句と称した実践がたくさんあるけど、
ほとんど言葉遊びであって、
俳句ではないんだなということ。
俳句を教えるには、
指導者に俳句のこころがなくてはならない。
アドバイスから、全くレベルが違う。
彼は昔からやっていたからなあ。
脱帽。
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俳句は、力量がいる はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2014年9月13日
一年生の授業の実況。
ウルトラマンの話からスタート。
4分の3は、ウルトラマンを知っていた。
ウルトラマンの説明をざっとして、
バルタン星人、ジャミラ、カネゴンの話。
これは、簡単なストリイテリング。
そこから、
「お父さんはウルトラマン」を読む。
子どもたちは、どこまでわかっているか分からないけれど、
みんな楽しそうに笑う。
それから、カバンがごそごそして、
「先生のお友達が来てるんだけど、
恥ずかしがり屋さんだから、みんなで名前を呼んであげて。
『ティラポン』といいます。
いいですか。さん、はい。」
「ティラポーーーン」
ごそごそとティラポンが登場する。
わあっと盛り上がる。
僕の耳元でごにょごにょ言う。
「ティラポンがね、悪くて怖い怪獣ばっかりじゃないよって言ってます。」
ということで、怪獣じゃないけれども、子どもにとっては同じようなものなので、
宮西達也さんのティラノサウルスシリーズから、一冊読み聞かせ。
そこから、「かいじゅうたちのいるところ」をさっと紹介。
知っている子がいようがいまいが、関係ない。
子どもたちは絵本が大好き。
「怪獣の他に怖いものっているよね。」
「いるいる。」「お化け」「ようかい」
そこで、「がらがらどん」の絵本を出すと
「トロルだ。」
「そうだね。ムーミン知ってるかな。あれもムーミントロールと言って、
ヨーロッパの妖怪なんですよ。」
続いて、「はんたいおばけ」。
これは、子どもたち、ちょっとむずかしいけれども、なんとかついてくる。
さらに「しゃっくりって、知ってるよね。やってみてごらん。」
「ヒック、ヒック、ヒック」
「先生が手をさっと出したら、みんなでしゃっくりするんだよ。」
と言って、絵本を読みながら、子どもたちもしゃっくりで参加。
楽しい時間。
最後に、「めっきらもっきらどおんどん」を紹介して、終了。
終わったら、子どもたちは前に殺到。
おめあては僕ではなくて、
パペットのティラポン。
「頭、食べちゃうぞー」
みんなが食べてもらいたい。
Category: 本の教育 |
一年生のブックトーク はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2014年9月12日
西宮の安井小学校で、
追手門学院小学校で、
連日、ブックトークの授業。
楽しかったなあ。
ブックトークの授業は、僕も子どもも楽しんでできるから
いいなあ。
子どもたちが本にくらいついてくる、その表情が、
快感となる。
ブックトークの基本は、以下の通り。
① 良い本を選ぶ
まず、これが一番だろう。
自分の気に入った本を自信持って推薦するのだ。
② ユニバーサルデザイン化
その学年でもちょっと難しいくらいの本。
学年の発達段階に応じた本。
少し下の学年でも読める本。
さまざまな子どもたちのレベルに対応できる本を選ぶのだ。
③ 同じ調子でだらだらと紹介するのでなく、バリエーションを持つ。
声を出したり、参加型にしたり、考えて発表させたり・・・と。
Category: 国語教育, 国語教育 |
ブックトーク はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2014年9月11日
若い先生と授業について話していて
「今日は、一回しか、子どもを褒めてないよ。」
「えっ、そんなに少なかったですか。
いや、自分でも、この頃褒めることが少なくて怒ってばかりだなあと思っていたんです。
そうかあ。そんなにですかあ。
なんとなく子どもの雰囲気が悪いなって先週悩んでいたんですが、
僕が悪くしていたんですね。」
ひと言で、そこまで考えが及ぶと言うことは、
元々、そういうモチベーションをもっていたと言うことだ。
「次の時間から、褒めます。自分で子どものハードルを上げ過ぎていたんですね。
一学期は、すること全部褒めていたのに・・・。」
そういう彼の顔が、ぱあっと明るくなった。
この笑顔で褒められたら、子どもたちがきっと気分よくなるだろう。
いいクラスになっていくだろう。
そう思わせる笑顔だった。
Category: 学級教育 |
褒めるということ はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2014年9月10日
夏の忙しさの反動なのか
別に今、暇でもないのに、ついつい本を読んでしまう。
大した本ではないけれど、
本の世界にいるということに、飢えていたのかも知れない。
まあ、「やめられない、止まらない」という感じで
毎晩珍しく夜更かししていて、
通勤電車では、半分くらい寝てしまう。
「配達赤ずきん」 大崎梢
図書館や本屋ものの小説にちょっとはまっていて、
これもその延長。
これ読むと、本屋さんって、大変なんだなあとは思うけれども、
やってみたい仕事だなと思わされる。
ほんとは、絵本喫茶って、
やりたかったんだなあ。
コーヒーいれるの、うまいし。
調理師の免状を持ってるし・・・。
二十年前ならね。
Category: 本のあるくらし, 本の話 |
かっぱえびせん はコメントを受け付けていません
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Posted By taga on 2014年9月9日
夏の終わりの講演に対するメッセージがたくさん手元にあって、
少しずつ読み返している。
実践発表や提案に対する感想ではないので、
基本的に悪口、批判はないものだから、
読みやすい。
「本の会」の感想を読んでいると
なぜか僕の選ぶ本が、みなさんの人生での課題と一致することが多くて
「選んで良かったなあ」という気持ちが強くなる。
そういう勘が、働くのかも知れない。
小学校からの感想には、僕がこれからそこで話すための課題も
いただけるし、
何よりも、次にうかがうときのモチベーションになる。
瀬戸内市の感想もまとめてくださっていたが、
一般の方の感想では
「・・・中学で読み聞かせをしていて『中学生に絵本なんか!』『教科書を読んであげる方が役に立つのでは?』とかいわれることも・・・今日からは自信を持って中学生への読み聞かせを続けていきます。」
とか、
「・・・絵本ってこんなに人の心をゆさぶるのだと思い、改めて絵本をもっと読んでみよう、子どもたちに読み聞かせをしていこうと思いました。」
とかいう内容がいくつかあった。
うれしい言葉だ。ほんと、行って良かったと実感できる。
司書教諭や担任の先生たちの感想からは、
「・・・学校司書ですが、私のやっている仕事の大切さを改めて思いました。・・・」
とか、
「・・・子どもに本を手渡す、子どもと本をつなぐという幸せな役割を負っている身として、ますますいい本を紹介したいという気持ちになりました。・・・」
等というお言葉。
本を手渡す大切な仕事、
子どもを豊かにする仕事だ
というお気持ちの司書の先生方を勇気づけられたら、
これほどうれしいことは、ない。
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うれしい感想 はコメントを受け付けていません
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