「やあ!出会えたねダンゴムシ」

Posted By on 2011年11月6日

今森光彦さんの写真絵本

「やあ!出会えたねダンゴムシ」

 

虫たちを楽しく眺める今森絵本。

虫に対する愛情が伝わってくる。

子どもたちは虫たちの世界がこんなに楽しく美しいものだと

絵本を通じて知るだろう。

 

小さな生き物にも生活があり、

一生懸命に生きているんだということが、

写真から伝わってくる。

 

「クモ、やあ!出会えたね」

「テントウムシ、!出会えたね」

「世界のクワガタムシ」

 

写真集についているエッセイは、子どもたちには難しい。

大人が読んで、子どもたちに分かりやすく語ってあげれば、いい。

 

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Comments

3 Responses to “「やあ!出会えたねダンゴムシ」”

  1. mari より:

    兄貴、またまたやっちまった。もともと性に合わない同僚と。失礼なことを言われたので、ぐさっとやっちまった。なんで私はこんなに荒くれ者なんだろう??でも、ちゃんと迎撃しないと、自分の感受性にマイナスが残ってしう。がんばって自分を守りました。
    後悔はないけれど、もっと穏やかに生きたいとかいう非現実的な願いが出てきたりして。それができたら今の私ではないなあ。兄貴とも契りを交わすこともなかったでしょう。
    これでいいんだ、と言ってね、兄貴。

  2. taga より:

    やっちまったなあ!
    うらやましいなあ。
    僕はこのごろ抑えてばっかりだから、たまるたまる。

    僕らは、どこを向いて仕事しているんだと思う?
    子どもだよ、子ども。
    子どもたちに恥じない生き方してれば、
    どうってことない。

    そんな舎弟だから、問題児も信じてくれるんだろう?
    穏やかに生きたら、あんたじゃない。

    ほんとに、うらやましい。

  3. mari より:

    兄貴、嬉しい援護射撃をありがとう\(^o^)/傷だらけだけど、本物の仲間に出会えます、兄貴を始め。この春の異動で出会ったFさん。私と同じかそれ以上に情熱を持って戦っている人。初めてこんな人に職場で出会えました。もちろん意気投合!!同志よ!と呼び合っています。自分を貫けばこんな人生の恵みもある。

    私、子どもの方を向いている、子どもの側に立ち切っている自信はあります。
    迷わずやっていきます。勇気をありがとう(^^)/~~~