初宝塚

Posted By on 2012年10月22日

生まれて初めて、宝塚を見にいった。

正直、面白かった。

 

時間をかけ、

訓練を積み重ねて作られたものは、

それなりに素晴らしい。

 

教え子が出ているというので、

初めて足を運んだ。

 

まだ駆け出しだが

それなりに良い役をもらっているそうな。

 

一年生のときから、踊りは好きだった。

声の小さい子で、

あまり通らなかった。

その子が、しっかりとした声を出している、舞台で。

うれしかったねえ。

 

教師は、

子どもの夢のそばにいさせてもらえる、

すてきな仕事だと思った。

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Comments

2 Responses to “初宝塚”

  1. 中村ケニチ より:

     多賀さん、こんにちは。
     山口県の中村健一です。

     こんな時間ですが、早くも酔っぱらいです。

     ほんっと、教師という仕事は、いい仕事ですよね。
     この仕事の素晴らしさも若手に伝えていかなければ。

     最近、本でも、講座でも辛口です。
     教師の仕事は厳しいよ。教室は戦場だよ。と。

     でも、多賀さんのブログを読むと、温かい気持ちになります。
     で、辛口の自分を反省します。

     可愛い若手たちに、教師という仕事の素晴らしさも伝えていきたいです。

     反省・・・。

                                       中村 健一

  2. taga より:

    健ちゃんは、若手に愛情がある厳しさだから、
    若い連中がついていく。
    それに、偉そうにものを言わないしね。

    東京の新任研で表情の厳しかった先生達の表情が溶け出したのは、
    ウォー字ぃをさがせ
    だったよ。