「先生に期待すること、できないこと」・・・次回親塾のテーマ
Posted By taga on 2012年7月2日
次回の親塾は、
明後日の水曜日。
ある意味、大胆なテーマだと言える。
「当たり」「はずれ」って、あるの?
ということから話したい。
新年度の最初に、「今度の先生は当たりだ。」とか「うちは、○○先生だから、はずれね。」
なんて言葉が飛び交う。
むかし、僕もはずれと言われた。
はずれは、あるのか。
どう考えれば良いのか。
幼稚園も小中学校も含めて、教師というものを
丸裸にして考えたいと思っている。
今しかこんな話はできない。
これについては、いつものように後で、話した内容の紹介は、しないつもりだ。
そこだけの話とする。
別に教師の悪口をいいつのるわけではないんだけどね。
親塾の登録は、110人を越えた。
すごい数で、責任も大きく感じている。
続けていけるようにしたいと思っている。
誰でも、いつでも、どうぞ。
(この前、公立の教頭さんには、「じゃまだから、こんといて」と言ったけど・・・)
公立の幼稚園、小学校の親御さんも増えている。
固定ページの親塾をクリックして、登録してください。
当日、いきなり参加して登録もありです。
多賀さん、こんにちは。
山口県の中村健一です。
いきなり、
「当たり」「はずれ」って、あるの?
いいですね!
思わずコメントしてしまいました。
私は編の『野中信行が答える若手教師のよくある悩み24』(黎明書房)の「まえがき」で若手にはっきりと宣告しています。
誤解を与えるといけないので、ここでは書きませんが・・・。
多賀さんが、どんな切り口で保護者相手にこの話をするのか興味があります。
また、飲み会ででも教えてくださいね。
中村 健一
今度、飲んだときに
話すよ。
笑えなかったりして・・・。