親塾⑤の感想集
Posted By taga on 2012年6月17日
◆ 今日は初めて参加させていただきました。
普段から気をつけていた自分の躾の方法は「おしつけ」も多い!!
と、とても目からウロコの思いです。
「マイナスの躾」をしてしまっていたのでは・・・
と、とても心配になってきますが、
これからでも遅くはナイ!結果もすぐに期待しない、を心において
また次回の講話を楽しみにしています。
本日はありがとうございました。
◆ 今日の親塾は、今の私の悩みそのものでした。
日常生活の中で、母親が少し心がけて、子供に接する事で
ずいぶんちがうという事ですね。
子供に望むばかりではなく、
まず親から実行しようと思います。
そして、おきまりの、先生の音読タイムでは、
私にとっては、ちょっとした癒しの時間なので
毎回楽しみにしております。
今回も、たくさんの栄養をありがとうございました。
◆ 今日もありがとうございました。
植木に水をやるように子供を見る。
私だって言われたこと、しなくてはならないこと、先のばしになっているのに、・・・。
そして、気がついたら、しっかり身に付いて驚くこともあるのに、
それは当たり前・・・と思ってしまっている。
躾を改めて考え直すことができました。
ありがとうございました。
◆ 子育ては自分を育てるチャンスでもあると、改めて感じた。
子供は私のコピーだということを忘れず、
肝に銘じて生活したいと思います。
耳の痛いお話もたくさんありましたが、
私自身まだまだ変われるんだと
心にスーッと入ってきました。
なぜ子育てで壁にぶつかってしまうのかが
少し分かった気がします。
子供を変えたいなら、まず自分が変わらねばと、思いました。
焦らず、ゆっくり、でも、あきらめず、
し続けたいと思います。
ありがとうございました。
◆ 今日もたくさんのお話ありがとうございました。
相手を思って使った言葉は、心を届けてくれるんですね。
いつも先生のお話はもちろん、お楽しみのコーナーからも
すてきな言葉を教えていただけてうれしいです。
しつけとは他人の目にふれるもの・・・そして、子供は親のコピー。
「人の心を思いながら」親子共に身につけていけたらと思います。
◆ 美しい躾ができるように心がけたいです。
正におつしけになってしまっている事が多いです。
まずは親が基本的なあいさつ、「ありがとう」等
きちんとできるようにならなければ、
いくら子供に口で言ってもだめですね。
「心にまとう衣装」
素敵な衣装を着せてあげられるようにしたいです。
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