Posted By taga on 2020年1月28日
いつも食事をするときに 傍でご飯を分けてくれと座っていた愛犬。 つい、食事を始めるときに ご飯を分けて置いておく癖が出てしまう。 そして、ふと気づく。
朝の散歩は独り。 犬たちと一緒に散歩した道を 思い出しながら歩く。
おしっこしたところ。 走ったところ。
喪失感は、日常の中、ふとしたときに訪れる。 まだ、「偲ぶ」域にはまだまだ。
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