仙台親塾№9

Posted By on 2018年5月9日

今回は「五月病」をメインテーマにして、
いくつかの教育的な話を紹介していった。
「アメリカインデアンの教え」
「こんな親が子供を壊す」等々

日程が悪く少しの参加しかないだろうと言われていたが
蓋を開けてみれば14名の参加。
このくらいの人数だと、
それぞれの方の反応を見ながら語ることができる。
「この方は今、この言葉に何か感じられたみたいだ。」
「急に身を乗り出してこられたのは、どうしてかな?」
「前からこのことには心が引かれる方だったなあ。」
というようなことを考えながら、
書いた原稿以外の話を入れ込んだりしている。

親塾はムードがいい。
だから、続けられる。

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