『警視庁殺人分析班シリーズ』

Posted By on 2015年9月27日

どうも、警察小説にはまる傾向が強すぎる。
この3日間で麻見和史の警察シリーズを4冊。
400ページくらいが4冊だから、
この忙しいのに何をやってるんだと思う。

でも、かっぱえびせん状態なんだよね。

152㎝の小柄な刑事、如月塔子が主人公。
木村文乃が演じたらしいけど、ドラマは見ていない。
警察って、どこか学校と似た構図があって、
若い女の人に対する見方が
職員室と同じとこあるんだよね。
そこに惹かれるのかも知れない。

『石の繭』
『蟻の階段』
『虚空の糸』
『水晶の鼓動』

まだ一冊あるんだけど、
それを読むか、迷っている。
「仕事しろ」と言ってくれる人もいないし。

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