バカなことを
Posted By taga on 2014年2月12日
僕の昔からの友だちや元同僚はよく知っていることだけど、
僕は、あんまり真面目に物事をし続けることができない。
本質的に「ふざけた奴」である。
真面目に本を書いてばかりいると、
少し不真面目なことがしたくなってくる。
つまり、デトックスが必要になってくるのだ。
石川晋さんは、見事にそれを表出しているから、凄いなあと思う。
堀さんは、常にデトックスをしているし、
真二や僕は、たまる方だと思う。
それで、ときどき、愚にもつかないことを、書いている。
それは、出版するとか、人に迷惑書けないとかを関係なく書いているから、
死んだら、遺稿として出してもらおうかなあ。
そんなことを考えながら書くから、楽しい。
たとえば、こんなことを書いている。
Ⅹ 無責任校長と背負い込む校長
ここまで、教師像を述べてきましたが、校長像というものについて、考えてみましょう。
だいたい、テレビドラマでも、校長先生が主役のドラマなんて、
たまに実録もので特番みたいにして出てくるだけで、見たことがありません。
学校というところは、校長によって大きく左右される大切な存在なのに、
ドラマの主役には、めったにならないのです。
「戦え!!校長」
「GKT(グレート校長土作)」
「上田馬の助と40人の精鋭たち」
「がんばれ、校長」
「おれが校長だあ」
「校長先生の不思議なお部屋」
こんなタイトルのドラマがあるといいなあと思います。
・・・実は、この続きがあるのですが、
書きません。
だいたい、これⅩになっているでしょ。
Ⅰ~Ⅸまで、ぼちぼちと書いてるんだ。
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