親塾のこれから

Posted By on 2012年8月24日

親塾のテーマは、僕的(この表現はわざと使っている)には

20回まで立てている。

 

この前のやまかんさんの会の時に、

いくつか話してほしいということも頂いた。

※ やる気を出させるには、どうしたらいいか。(3人)

ーーーこれは、簡単なテーマではありません。

実は少しずつは語っています。

 

※ 女の子の友人関係

ーーー友だちというテーマで、用意しています。

 

※ 反抗期について話してほしい(2人)

ーーーテーマに入れて話すか、補講を考えます。。

 

親塾をしていて

難しいのは、

■ 四月から一斉にスタートしたものではなくて、

少しずつ塾生が増えてきているため、

一度話したことを聞いていない方がたくさんいること。

 

■ 幼稚園から中学生まで幅の広いお子さんを持つ方々が参加しているので、

ピンポイントのテーマで語りにくいということ。

 

やはり、補講を考えるしかないかなあと思う。

 

 

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Comments

2 Responses to “親塾のこれから”

  1. やまかん より:

    先日はお世話になりました。多賀流親塾の雰囲気をしっかり味わえました。素敵な会ですよね。今後も楽しみです。最新号のコラムです。よければメンバーの皆様にもご紹介下さい。
    やまかん先生のHappy!教育コラム↓
    http://www.sendailiving.jp/backnumber/webliving/120825/ebook/#page=16

  2. taga より:

    読みました。
    確かに、第三者の言葉というものは、
    横から入りやすい言葉ですね。