やまかんさん、ありがとう

Posted By on 2012年8月20日

八巻寛治さんの「親塾」セミナー、

充実した会になった。

 

参加者の皆さんは、満足されたようだ。

 

また、来てくださると思う。

今回、参加できなかった親塾のみなさん、

次を、お楽しみに。

 

改めて思ったのは、

八巻さんの話は、実に論理的、科学的だということだ。

 

心をテーマとして、科学的だというのは、

おかしな感じがするけれど、

そんなことはない。

心の問題だからこそ、

論理的・科学的に考えていかなければならない。

 

後で、ゆっりと話していたときに、

「僕は科学的じゃないなあと思いました。

そこは、なかなか勉強の足りないところです。

なのに、『子どもの受け止め方』という本を出そうとしている。

いいのかなあ。」

と言ったら、

東田さんと二人で

「多賀先生はそれでいいんですよ。」

と言われた。

 

友だちはありがたい。

 

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