親塾⑥の感想
Posted By taga on 2012年7月5日
親塾の⑥、
だんだんと、良い雰囲気になってきているように思う。
感想を載せることで、参加できなかった塾生のみなさんも
会の内容が想像できる。
また、会に参加したみなさんも、
ご自分の思いと同じだと確かめたり、
こういう考えもあるのかと思い直したりできるようだ。
◆ 久しぶりに参加できて、心が満足しています。
先生の言葉は、たくさんの思いを植え付けてくれます。
「親の心が子どもに伝わる」
その通りだと思います。
私の悪い部分を受け継いでいるのは、よく見てとれるからです。
しかし、私が単純な分、子どもも単純。
まだまだ一緒にのびていけるはず。
先生の言葉には、痛く刺激されたあと、
立ち上がる力強さも与えてくれます。
今日も、ありがとうございました。
◆ 今日も、ありがとうございました。
毎回ここに来させて頂くと、
なんだか「そうなんだ」という気持ちで少し心が軽くなった気がします。
私も、いつも子どもの新しい先生には、期待を持って迎えています。
勿論、だからといって、全て先生に、
とは思っていませんが、
少なからず自分よりは、と、思ってしまいます。
これからは、お話にもあった様に
同じ方向を向いて一緒に進めたらと、
改めて考えさせられました。
◆ 今回のテーマには納得させられました。
子どもの成長の為に、先生と親が協力していければと、改めて感じました。
毎日、本の紹介をとても楽しみにしています。
なかなかゆっくり読書をする時間もとれない毎日ですが、
ここで先生に読んでいただくと、
心があたたかい気持ちになります。
今日お話されていた清水義範さんの本も、読んでみたいと思います。
◆ 「親の心が子をつくる」
親、家庭環境が、どれだけの影響力があるか。
本当に毎日毎日、親の背中を見ている子どもたち。
色々な話はするようにしていますが、
やはり、態度で示す。行動で示す。
その方が心にひびきますね。
◆ 親塾に通わせていただき、
絵本の読み聞かせの大切さに気づきました。
週に一度、
息子と図書館に足を運んでいます。
◆ 今日もありがとうございました。
いつもご紹介いただく絵本には、
本当に感動すると同時に、
ゆったりと本の中に入り込む時間をいただけることに、感謝します。
「すみれ島」も「こいぬのうんち」も
是非読み聞かせてあげたいです。
読みながら泣いてしまいそうですが・・・。
「ラブ・ユー・フォーエバー」は、いつものガミガミ言う私を反省。
母の初心を思い出されました。
◆ 自分の子どもは、
親が責任を持って育てる・・・。
その通りだなと思いました。
そうは言っても、うまくいかないことも多い子育て。
信頼出来る先生にめぐりあえたら、
ラッキーだなあと思いました。
◆ 今日のお話もたいへん勉強になりました。
昨日、担任の先生との懇談がありました。
今日のお話を聞けていたら良かったのにー
と思うことがありました。
これから担任等先生とお話する機会にとてもありがたいです。
先生に期待しすぎないというお話を聞けて
親として気が楽になりました。
いつもありがとうございます。
毎回、来るのが本当に楽しみです。
夏休み中に親塾があればうれしいです。
◆ 教師も普通の人間とは分かっていても、
つい家庭で教育しきれない部分を
学校でどうにか対応してほしいと
期待しすぎていたように思います。
自分の子どもは、親がしっかりとみて、
教師に対しては期待しすぎず、
一緒に悩んで考えてもらうというスタンスが
大事なのだと思いました。
Comments