100周年は同窓会

Posted By on 2011年9月10日

今日は100周年の記念式典であったが、

途中からは、完全に同窓会。

 

教え子達、保護者の方、さまざまな方とお話をした。

100人できかないだろう。

楽しかったが、少し疲れた。

 

教え子と言っても、6年生を受け持った子どもたちもいれば、

一年間だけのつきあいの子どもたちも、

低学年のとき、

中学年のとき、

さまざまなつきあいの子どもたちがいる。

 

みんな大事というのは、偽善だろうか。

 

教え子たちに重さも軽さもない。

あるのは、その子達にとって、僕がどういう存在なのかということだけ。

 

教え子達の笑顔を見ると、

僕には、パワーが出てくる。

 

ありがとう、僕の人生を豊かにしてくれて。

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