本の会

Posted By on 2014年8月30日

明日は「本の会」。

僕の原点の一つ。

ここで毎年読み聞かせしていたことが、

今の僕の読み聞かせを支えている。

 

大勢の前で本を読み聞かせ刷るということの意味を教えてくれた場所。

 

今年も、ここで読むための本を用意してきた。

人生というものを、本を通して語っていく会にしたい。

 

10冊の絵本を用意している。

この1年、どこでも読んでいないもの。

ここで読んでから、各所でも読み始める。

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Comments

2 Responses to “本の会”

  1. Sasabe yuriya より:

    おはようございます。
    今朝のぴかぴかのお日さまに、思わず元気がいただけます。

    毎年の夏の終わりに、本の会で素敵な時間をいただいてます。
    ありがとうございます。

    最初の会の頃は、息子のランドセルがぴかぴかでしたが、今や朝にヒゲをそらねばならないような年齢になりました。
    そしてこちらも本を読むとき、三本目のメガネが必要に(笑)

    いろんなところを人生のシーンで通りますが、特に10代の時に読んだり暗誦した本や詩が浮かんではげまされる事があります。
    以前、朝ドラ「アンと花子」で大好きな英詩が暗誦されていて、ちょっとした感動でした。

    会社の書類でもなく流行のシステマチックなマニュアル本でもなく、心のやわらかい部分に、本の会で先生が読んでくだる本と、市橋さんご夫婦や会にいらっしゃる方々のあたたかい空気にいつも元気を頂いてます。

    お会いできるのを楽しみしております。

    笹部拝

     

  2. Sasabe yuriya より:

    今朝のぴかぴかのお日様に元気を頂いてます。

    毎年の本の会ありがとうございます。
    最初の頃は、息子のランドセルがぴかぴかと背中で揺れていましたが、
    今や朝ヒゲをそるような年齢になりました。
    こちらも本を読むとき3本目のメガネが必要に(笑)

    人生でいろんなところを通りますが、特に10代の時に読んだ本や詩の言葉が思い浮かび励まされる事があります。
    先日、朝ドラ「アンと花子」で大好きな英詩が暗誦されていて、ちょっとした感動でした。

    会社の書類でもなく、流行のマニュアル本でもなく、
    心のやわらい部分に先生が読んでくださる本と、市橋さんご夫婦や会にいらっしゃる皆さんのあたたかい空気に毎回元気を頂いてます。

    お会いできるのを楽しみししております。 笹部拝

    追伸、最初の送信がうまくできませんでした。PCに遊ばれてます、すみません。