Posted By taga on 2013年5月21日
大阪の親塾では、
神戸の親塾でもまだ読んだことのない絵本を読んだ。
その一冊が「あじのひらき」
井上洋介 絵と文
中村健一さんのネタみたいだけど、
あじの開きが、
いろいろひらひらとさまよう話。
幼い子どもたちには、とってもうける絵本。
ナンセンスさが、子どもたちの想像力をかきたてる。
みなさんの評判も、なかなか良かったと思う。
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