教え子に教育の先輩として接する

Posted By on 2023年7月27日

今日は、教え子が勤務する学校へ講演に。
二時間。
ときどき、「御前の時は、こうやったやんな。」
と語りながらの講演。
まあ、ウソや誇張は全く通じない。
だって、教師としての僕を子どもとして見ていた教え子が
聞いているのだから。
ある意味、怖い。
でも、反応は良かったかな。
「授業しにくるよ。」
「ぜひ、来てください。」
といって別れた。

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