うれしい増刷

Posted By on 2017年11月11日

苫野さんとの共著の増刷が、決まった。
1カ月足らずでのスピード増刷。
ありがたいこと。
苫野人気に僕があやかった形になったが、
中身は僕中心。

About The Author

Comments

2 Responses to “うれしい増刷”

  1. 勝野誠 より:

    突然のお便りを差し上げる失礼をお許し下さい。
    私は山梨県笛吹市の教育協議会で教育研究推進文化部長を務めております勝野誠と申します。笛吹市教育協議会(市内19校全ての小中学校の教職員で構成)では、基本テーマを「科学的教育研究による生きてはたらく力を身につけた子どもの育成」とし、授業づくり・集団づくり・地域環境づくりを柱に、教育研究活動をすすめております。
    ここ数年各校で大きな課題となっているのが、「多様化する子どもたちに対する支援の難しさ」です。発達障害のありorなしにかかわらず、学級の中にうまく入れない子、授業中の立ち歩きやパニック状態になってしまう個が増えてきていることを実感しています。さらに子どもを取り巻く環境(地域・保護者への対応)の難しさを感じている先生方も少なくありません。
    個の支援だけでなく、学級・学校全体、さらには保護者とともに子どもを育てるということについての多賀先生のお考えをぜひ笛吹市教職員一同が集まった研究会議の場でお聴きしたいと熱望しております。つきましては、多賀先生のご都合がつきましたら、ご講演いただけないでしょうか。

    日時:2018年5月16日(水)15:15~16:40
    場所:山梨県笛吹市石和スコレーセンター(予定)
    対象:笛吹市教育協議会会員(市内小中学校の校長・教頭・教諭)約350名
    担当:勝野誠(笛吹市教育協議会 教育研究推進文化部長)
    連絡先:笛吹市教育会館(055-265-2117 t8kaikan@jupiter.plala.or.jp)
         勝野誠(090-1032-7530 ka2_mako10@docomo.ne.jp)

    お返事は教育会館でも直接携帯にいただいても結構です。
    ぜひともよろしくお願いいたします。

  2. taga より:

    今、初めて見ました。改めて連絡させていただきます。