教室のあの子を考えるシンポジウム

Posted By on 2014年8月10日

台風が近づいているにかかわらず、

45人、スタッフまじえると50人少しの人たちが集まった。

十分だと思う。

 

◆ 自分の講座については、

中途半端で自分らしくなくて、

がっくりしている。

最大の原因は忙しくなりすぎて

自分の学んだことと自分の経験してきたこととのすりあわせが

十分にできていなかったこと。

忙しさを言い訳にしているのではなくて、

「こんなことしていたら、僕らしさがなくなっていく」

と思ったと言うこと。

久しぶりに自己嫌悪に陥っている。

 

◆ 青山さんの講座

なるほどなあ。

この余裕が凄い。

切り取るところに応じて語っている。

これが学びと実践を重ねてきた人の言葉なんだなあ。

 

◆ 廣木道心さん

おもしろかった。

もっともっと聞いていたかった。

今度はぜひ、実技をたくさんとって、

やっていただこうと思った。

 

ということで、僕はリベンジ。

青山さんは、さらに突っ込んで。

廣木さんは、実践編ということで、ぜひ、2回目をしたいと思った。

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