多賀マーク

Posted By on 2014年1月7日

15年ぶりに出会った教え子。

きちんと生きている。

ずっと、どうしているか伝わって来なかった子ども。

そのことが、ただひたすら、うれしい。

「先生、多賀マーク、今でも持っています。」

そう言われると、とてもうれしい。

このブログのタイトルにもしている「多賀マーク」。

いつまでも大事に持っていてくれる教え子がたくさ

んいる。

久しぶりに出会う大人が、

多賀マークを未だに大事にしていてくれる。
それは、僕自身へのエールなのだと思う。

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