若い頃の実践

Posted By on 2022年12月17日

若い頃、三十代までの実践は
ほとんど今の僕には使えないものばかりだ。
つたない実践。
穴だらけの実践。
そのときは、最高のものを作り上げた気になっていたが
今見返してみると、
お恥ずかしい内容が並ぶ。

若い頃って、経験が圧倒的に不足している。
1000メートルの山に登って見る景色と
3000メートル級の山に登って見るそれとは、全く違っているのだ。
見える範囲も全然違う。
そこに至るまでの汗や体力も全然違う。
1000メートルの山に登って
「山は素晴らしい。」
と言っているのは、3000メートル級の山々を登ってきた人から見れば、
「ただのハイキングだね。」
という感じかなあ。

だからといって、若い頃に必死で作った実践に意味なんてないということも、絶対にない。
教育という道を歩んでいたら、
常に前を向いて努力し続けていれば、
若い頃の実践は無駄ではなくなるのだ。

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